仮面ライダーキバ 24話 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

皇帝・ゴールデンフィーバー

1986年。力(滝川英治)がゆり(高橋優)を呼び出し、愛の告白をする。「二人で飛ぼう 愛という大空に」

音也に習った告白に気づき、ゆりは音也を呼ぶ。

突然いなくなった音也(武田航平)を心配するゆりに、次狼(松田賢二)は音也はファンガイアに殺されたとウソを。が、まったく信用しないゆりは「音也はどこにいる!」と次狼に詰め寄るが、次狼に気絶させられ連れ去られてしまう。

川に流れ着いている音也を伸二(水橋研二)と涼子(清水美那)が発見し、助けられなんとか復活した。伸二のアパートの前で、クイーンの真夜(加賀美早紀)が待っていた。

「人間を愛したファンガイアがどうなるか知っているわよね。」

「俺は死ぬつもりはない。逃げ切って見せる。」

伸二がグリズリーファンガイアに変身し、クイーンの真夜に襲いかかろうとしていた。何も知らない音也はファンガイアを攻撃、ファンガイアはそのまま逃走するが、真夜は

「悪魔の王子様があらわれてかよわい女性を助けたというわけね」と高笑いした。

「普通だったら、まあそうだけど」と言い、余計なことをと言わんばかりに音也の頬を叩く。

「何をする」と音也が言うと真夜は「ほんの御礼よ」と言って去ってしまった。

それでもめげない音也は真夜の後を追うが、そこへ力が現れてゆりを連れ去った次狼のもとへ。

森でゆりは次狼に両腕をつたで縛られている。次狼は二人でここで暮らそうと言い抱きしめた「ゆり見せてやる。俺の本当の愛の力を」。

次狼とゆりの前に音也が現れた。ゆりを救出しようとする音也に、次狼はガルルに変身。容赦なく音也を痛めつけていく。ゆりは必死で瀕死の音也を庇うが、

「私はこの男を!紅音也を愛してる」とゆりが叫ぶと

怒るガルルはそんなゆりに

「ゆり、お前が俺のものにならないなら、お前も死ね!」と襲い掛かろうとしたが、愛しているガルルは攻撃をやめると、次狼へと戻り去っていく。

ゆりは音也の無事を確認すると強く音也を抱きしめる。


2008年。ファンガイアの伸二が、不治の病に冒されている妻・涼子のために指輪を盗んで逃走した。名護(加藤慶祐)が追いかけているところを、健吾と渡(瀬戸康史)が見かけて名護と健吾ではさみうちにすると伸二がグリズリーファンガイアに変身し、健吾を振り切り逃げた。

病院へやってきた伸二は指輪を涼子へ。そこへ現れた渡は、伸二から涼子のために何をすればいいのかわからない、と悩みを打ち明けられる。そんな話を立ち聞きしていた涼子は、22年前いっしょに植えた合歓の木が見たいと言う。
2人のために車を探していた渡は、アルバイトで弁当を配送している深央(芳賀優里亜)の車を使わせてもらうことにする。

深央の車で渡は伸二と涼子を思い出の合歓の木の前に連れてくる。涼子は伸二にこれまでの22年間を感謝、伸二がファンガイアであることもわかっていたという。驚く伸二だったが、涼子はそんな伸二に背負われたまま息を引き取った。

悲しみに打ちひしがれる伸二は、現れた名護に悲しみのすべてをぶつけるように立ち向かっていく。ファンガイアに変身して襲い掛かると、名護もイクサに変身。ファンガイアとイクサの戦いに巻き込まれた渡と深央。そのとき深央の手のひらにある紋章が一瞬現れた。クイーン?

グリズリーファンガイアは

「おまえら、俺を騙していたのか」と

深央に襲いかかり、殴られた深央は気絶してしまった。必死で止めようとする渡だが、ファンガイアは聞く耳を持とうとしない。

深央を守るため渡はキバに変身、立ち向かうが、グリズリーファンガイアのパワーに圧倒される。

そのときキバの感情に呼応するかのように現れたタツロットが、キバと合体。

キバはエンペラーフォームへとパワーアップする。エンペラーのパワーに圧倒されるグリズリーファンガイア。その必殺技をまともに浴び、その場に崩れ落ちる。

キバが深央のもとに駆け寄るがいなくなっていた。

涼子に寄り添い伸二が砕けてしまったのを見た深央は立ち去った。


今週は過去も未来もグリズリーファンガイアの愛の悲しいお話でした。

今週はあまり笑うところが無かった。

力がゆりに告白したのに次狼に連れ去られて、力が音也を探して、ゆりを助けに向かわすところが、ばかっていうか、かわいい力が見られましたね。ゆりが音也を好きなことをきっと知っていたから、ガルルを止められるのは音也だと思ったのかな。

画面には出てこなかったけど、木のかげから3人の様子を見ていたに違いないと思います。

ゆりはあんなに悪態ばかりついていたけど、やっぱり音也を愛していたんだ。いろいろあったけど、両思いになって良かった。もっともこのままハッピーエンドにはならないとは思いますけど。

真夜と音也のやりとりも面白かった。やっぱり、運命の人なのかも。

現代は伸二が病気の涼子のために何をしてあげたらいいかわからなくて、渡に相談をした。

涼子が望んだ合歓の木が見たいという願いを渡と深央の二人がかなえてあげて、最後に涼子が伸二に背負われながら、伸二のことを全て知っていたことそして感謝していることを伝えて亡くなってしまった。人間とファンガイアでは寿命が違うからいつかは先立たれるとはいえ、短い寿命でかわいそうでしたね。

怒りと悲しみを名護のイクサに向け、クイーンの紋章を深央に見たファンガイアが、襲い掛かって、渡の怒りが呼応してキバからタツロットのエンペラーフォームでパワーアップ!まるで慣れ親しんだように技を使いこなす、渡の美しい戦闘能力に圧倒されました。さすが、高岩さんはかっこいいなあ。

なんだか突然タツロットがやってきたけど、仮面ライダーでは説明なんていつもあとで、本で解ったりするから、深く考えてはいけません。

強いファンガイアに、さらに強いフォームがあらわれたと素直に喜びましょう。

イクサが良いとこなくて、名護さんも出番が少なくてがっかりしたけど、もう少し先のネタバレでは、イクサの新フォームもあるらしいから、それを楽しみに夏を乗り切ろうね。

来週もキバって☆ゴーオン♪

エンペラー