シバトラ | Coffee break

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テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。


フジテレビ 火曜9時 7月8日より

シバトラ1話

ある雨の日の横浜・繁華街の路地裏で、柴田竹虎(小池徹平)は、ヤンキーに金をせびられていた。すると、そこへスクーターが投げ込まれ男が立っている――藤木小次郎(藤木直人)だ。小次郎はヤンキーに「お前らを救ってやったんだ」と、竹虎のレインコートを脱がし、警察の制服をみせた。竹虎は、逃げるヤンキーを制止、車に轢かれるところを助けた。竹虎は24時間以内に死が迫った者に取り付く「死神の手」が見えるのだ。

竹虎は、自分を助けた小次郎をスクーターの窃盗と器物損壊の容疑で逮捕し派出所へ連行する。そこに、巡査部長・木下満男(今田耕司)から辞令を渡される。刑事として「横浜みなみ署生活安全課少年係」への配属が命じられたのだ。

小次郎がオーナーの古着店で、竹虎の刑事就任を祝う会が催される。するとそこへ、刑務所から出てきたばかりの白豚(塚地武雅)がやってくる。白豚は初対面の竹虎が刑事だと知ると悪態をつく。刑事と豚が大きらいなのだ。

竹虎は古着店にいた客・宝生美月(大後寿々花)が万引きするのを目撃し、店を出ようとする美月の腕を掴むが、逃げられてしまう。 翌日、「横浜みなみ署」に初出勤した竹虎は、先輩刑事・新庄徹(宮川大輔)や、交通課の巡査・鮎川環(南明奈)らと係長・千葉さくら(真矢みき)と出会う。 早速、竹虎はさくらの指示で、娘を捜しているという宝生光彦の事情を聞くことになり、娘が万引き娘の美月だと気づく。宝生は、ヘルタースケルターというストリートギャングのアジトに監禁されている娘を救出してほしいと言い、竹虎もそれを受諾する。 さくらに童顔をいかして、ヘルタースケルターの潜入捜査をするように頼まれ、しかたなくすることに。潜入捜査は違法で、バレたらクビでは済まないと言われるが、美月を救うために潜入することにした。

竹虎はマンションでヘルタースケルターのメンバーが宇崎亨(聡太郎)と池谷昇(椿隆之)の二派に分かれて売春について口論をしているところに出くわした。そこに紛れ、竹虎はメンバーに仲間にして欲しいと頼み潜入に成功し、マンションの中に案内され、女子の世話係をまかされる。部屋には女子高生が監禁され、売春を強要されているに違いないと思っていたが、女子高生たちは楽しそうにくつろでいる。竹虎が話を聞くと、みんなここにいたいからいるんだと少女・ルミは言う。すると、そこへ美月が帰ってくる。ルミは美月の体を押えると強引に服をめくり、傷だらけの背中を見せる。


第1話なので、人物紹介と、竹虎の性格、人柄が解り易く説明がおりこまれた回だったけど、初回から重い内容だし、話が詰め込み過ぎな感じはした。

でも、本当に小池君の竹虎はかわいいね。真面目で誠実だし優しいところもあるし、あんな怖いチームに挑む度胸もあれば、リンチにも口をわらない男らしさもある。

小池君は「ラブコン」の時も、「疵」の時も小さくて頼りなくてかわいいのに、男気があって、女の子に優しくて癒される。やっぱり、今の時代は癒しが求められているんだね。

藤木直人さんも今までのやさ男ではなく、違った役作りで楽しみですね

ヘルタースケルターにゲキレンジャーの聡太郎君が出ていたけど、チョッパーと同じ風貌だったから、面白かった。笑っていいともにも出ていたし、レギュラーだから、まだいっぱい出演はありそうですね。

椿君はこのドラマのためにあのひげと髪型で怖いイメージだったんだね。笑っていいともに出た時にいっぱい突っ込まれていたから、「家はきれいです」って言ってたので吹いちゃったよ。逮捕されたからもう出番はないのかな。実は傷ついている美月に売りもさせず、すっごく優しかったんじゃないかと裏読みしています。

驚いたのは「安宅家の人々」の宗一さんの役をやっていた内田滋さんが南原刑事として出ていたことです。

会社の人達にも人気があったのでゴールデンのドラマに出ていただいてとってもうれしいです。

私はいいドラマを見ると、本当に中に入っちゃって、つらいシーンは終わってからも辛い気持ちが引きずるから、子供が苦しくなったり、辛い仕打ちにあうのを見るのが本当につらい。

ライダーとか、戦隊とかヒーロー物は進んで中に入りたいけど、戦争物や不良シリーズ、いじめのドラマは少し離れて客観的に脚本家の視点で見ないと、後にずっと引きずるから苦手なんだ。

こんな時代だから目をそむけてはいけないとは思うけど、やっぱり明るい未来の希望が欲しい。

現実の事件や、少年少女の犯罪のほうがドラマよりもっと悲惨で心の闇は深い。

暗いニュースの多い今、求められているのは、悩んでいる少年少女を救える「ヤンキー、母校に帰る」の吉森先生や「ルーキーズ」の川籐先生、夜回り先生みたいに、不良だからとあきらめずに、きちんと話を聞いてあげられる心の広い人物なのかもしれませんね。

大人だっていっぱい悩んでいるから、子供の悩みに対処できない、強くしかれない大人が増えていますから。シバトラについてブログを書くのは、今日で最後になるかも。

同じ日にやっていた「あの日、僕らの命はトイレットペーパーより軽かった―カウラ捕虜収容所からの大脱走―」も、題名を見ただけで辛いけどこれは必ず見なければいけないドラマだと思った。

戦争中、戦後すぐには語れなかった真実のドラマだから、自分がその立場になったら・・・。

一言でいえません。もう一度、ビデオで見直したいと思います。

弓削さんのブログによると、DVDが出るそうなので、この作品の裏だから見ていない人はDVDで見てください。



あじさい

公園のあじさい