こんにちは。
高浜です。
前受金について、もう一点、「肝に銘じておきたいこと」をお話しします。
まずはこちらをご覧ください。
前回例に出した案件Aに加えて、案件Bも発生したとします。
案件Bは案件Aと比較すると、金額も大きいし前受金比率も高いので、
案件個別のキャッシュフローは相当良いことが想像できますね。
では、前回と同様、案件ごとの条件をもとに
キャッシュフロー表を作成してみましょう。
フォーマットはこちら↓です。
クリックすると拡大されますので、プリントアウトして頂き、
「案件B」と「Total」欄を埋めてみてください。
※「Total」欄は案件Aと案件Bの合算です。
次回、答えあわせをしますので、ぜひトライしてみてくださいね。
※ブログ読者様限定！経営の見える化】90分無料個別相談サービス！
会社最前線現場の数値、キャッシュフロー、経営判断のための数値、資金調達等々．．．
「なかなか、今さら聞けないお悩み」について90分無料個別相談を行います。
全国対応(東京・神奈川・千葉・埼玉以外は交通費ご負担願います。)
お申し込みはこちらから！
https://88auto.biz/daireal/touroku/entryform1.htm