*ご紹介 









*抜粋

被疑者不明 そして所有者不明猫が被害者という事案を 警察が告発受理するようになったということ自体が一昔前からしたら驚きのことであります。法整備がすすんでいいるということありますね。


そうやって変わってきた社会で 命を命とも思ってない者たちがいるんですね。

面白半分で虐待してみたり…そういう者に対し、「許さへんぞ」という姿勢で厳しく追求し 間違った方向に行きそうだなという状況ではそれを正すアクションを起こしていく それがちゃんとできる存在になることですね。


ペットショップやブリーダーさんの問題も様々な見方がありますよね。全てがダメってことじゃなくて ちゃんとやりましょう と。そうなるようにどうぶつ弁護団の弁護士先生たちが目を光らせておく。

上げ馬神事とか イルカショーとかも 時代の流れに沿った考え方をもって対応していく必要がありますね。

*抜粋おわり