絵本「名前のない犬」 小学2年生が描いた、保護犬を迎えたおはなし当時7歳(小学2年生)の息子が、夏休みの自由研究で、我が家の愛犬、栞音(しおん)のことを描いた絵本「名前のない犬」息子は栞音との出会いで、繁殖犬の現状を知りショックを受けました。「学校の先生も友達もきっと知らないから教えたい」そう考えて、保護犬(繁殖犬)をテーマに描きはじめました。表現が大げさだったり、間違ってい...リンクm.youtube.com


栞音ちゃんの動画です。

名前のない犬

チーム赤いりぼんSave  Animals が発足してまもなくの頃 一人のスタッフさんが教えてくれました。

「あるツイッターに感動しました」

それが この名前のない犬 の手作り絵本です。

当時 小学校2年生だった息子さんが 夏休み中の自由研究に 名前のない犬 という作品を描いたのでした。

お母さんがそれをツイッターで紹介してくれました。

この話をぜひチーム赤いりぼんのブログでお知らせしたいというスタッフの思いは その後 機会があることに この「名前のない犬」を チーム赤いりぼんは動物愛護の啓発資料としてお伝えさせていただいています。

2020.6 小泉環境大臣にぜひみてほしいプリントしてさしあげました。
少年の素直な思いは環境大臣の心に届いています。


2021.fmGIG&Openrec KC'sBar で紹介してもらいました。
この番組にアニマルトピックスという動物に思いをはせるコーナーができました。