猫の殺処分が相当数あること、子猫ならばなおの事その犠牲は大きいようです。
殺処分より上回るのがロードキルであるそうです。
環境省より
もちろん 繁殖工場と言われる悪質なブリーダー
の犠牲も少なくありません。
2月22日 猫の日
いろんな思いを含めて
保護猫 保護犬 も家族の選択肢にと
赤いりぼんをつけて ひとりひとりにできる動物愛護 動物福祉の 働きかけをしていきましょう。
一人の声は届かなくても 集まっていけば、いつか大きな力になります。
ペット動物を取り巻く環境が 実は 大変悲惨なものなのですよ、と赤いりぼんをつけることで一人でも多くの人にお伝えしましょう。