くわえられたまま100m どんなにか苦しかったでしょうに





被害にあったまるちゃん
繁殖場に7年拘束を保護された身の上


多頭飼育 一人で16頭の柴犬飼育
あげくにノーリード(脱走なのか、、?)
このままうやむやに見過ごしてはいけない問題であります。

人ではないために捜査は打ち切りというのならば、何のために動物愛護管理法は存在はするのか、法律の順位とは何か。動物愛護管理法<民法
所有権=所有物ではないはず
この認識を変えなければならない。



多頭飼育柴犬暴走事件

 

 

嚙み殺した犬の飼い主

 

 

被害犬は元繁殖犬 せっかく幸せをつかんだのに

 

 

襲われる前には小学生が追いかけられていた

 

 

警察の対応

 

 

ご家族の願い

 

 

この事件を風化させないために

 

 

この忌まわしい、切ない出来事を風化させないために、何ができるだろだろうか、、

動物も人も同じ命の尊厳がある

私は リーダー(個人ボランティア茶谷氏)とともに 動物も人と同じ命の尊厳をもつものであるとして、動物福祉教育の重要性を各自治体の知事に陳情していこうと考えています。

この国の認識が人も動物も命の重さは変わらないという水準になるために微力ながら働きかけていきます。

まず、動物は物ではないと日本の警察署に改めてもらうために何をするべきが探していきます。