動物愛護管理法改正の先に見えてくるもの
改正法の頭数制限のために 繁殖犬 繁殖猫が選別され 闇に葬られてはならない
さらなる地獄に売り飛ばされてはならない、
生きるための施設を考えなくてはならない。
保護犬 保護猫の第2の生きていく場を掴むには何があるだろうか
①プリズンドック
↓
(犬の訓化と人の成長)
②プリズンキャット
↓
(人へのセラピーらしい)
③ヒューマンアカデミー
↓
(少年院での犬の訓化)
④アニマルセラピー
↓
⑤セラピーパートナーボランティア
↓
(里親が保護犬猫とともに高齢者施設等への奉仕 )
⑥譲渡会シェルター
↓
(譲渡会のための訓化 里親対面)
⑦公営保護カフェ
↓
(動物福祉教育 里親対面)
⑧公共施設動物雇用
↓
看板犬 看板猫 広報係 駅長 副校長など
⑨出張"命の授業 " 道徳教育
↓
心の授業の指導員