わたしには財力もない。

体力と知力もない。

将来の展望を語るほど若くもない。

虐げられる犬猫を助けにいく身体もない。

一頭でも引き取る環境もない。

専門の知識や経験もない。

偉そうなことは何も言えない。

役に立つことは何もできない。


だから、どうしたらいいのかを ずっと考えるしかない。

探して調べて知ったことを 伝えることしかできない。

薄っぺらなことしか言えなくても、誰かに、知ったことを伝えていきたい。


保護犬 保護猫も 家族の選択肢にいれてください。

それが繁殖工場と呼ばれる 劣悪な動物環境撲滅の亀裂を入れることになります。






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