動物愛護管理法改正がどんなになし崩しの風に吹かれようとも

数値規制や8週齢規制への偽装手管に晒されようとも

誰かさんへ見えない圧力がむけられたとしても



最終砦は 消費者です。



消費者が 動物流通の背後に隠されたものに 目をそむけなければ

消費者のひとりでもおおくに 動物取扱の悲惨を伝えられれば

消費者が 曇りのない目と心で判断してくれれば


現状は改善されます。














ペットのいるくらし 


あたたかいものであってほしい