わたしが赤いりぼんという動物ボランティアの後方支援としての啓発活動をおもいついたのは
*体力が乏しい 病気がち …健康上の問題を抱えている人
*車椅子利用や 体に自由がきかない…身体的な困りごとを抱えている人
*協力したいが心が傷ついて踏み出せない…精神的な不自由に悩んでいる人
*仕事に忙しく時間かつくれない…時間的問題
*子育てにおわれて動きがとれない…余暇かない
自由があんまりない
*人見知りではじめの一歩がでない
社会参加、支援活動などしたいのに、あきらめていた人にも、敷居がなく気軽にご自分のペースでできる動物福祉ボランティアをつくろうとしました。
小さな一歩も他の人と力を合わせたら、何かできるかもしれない、、そんな思いで呼びかけました。
「一人の小さな手 何もできないけど それでもみんなで手と手をああわせれば *何かできる 何かできる」
「一人の小さな目 何も見えないけどそれでもみんなの瞳でみつめれば か *何か見える 何か見える」
*ゆうままさん、歌詞の勘違いを教えてくださりありがとうございますf^_^;)
やあ、すっかり歳とっちまって、記憶もあてにならんのです( ´∀`)/
本田路津子さんの 「ひとりの手」を 今は亡き友人から アタシの好きな歌 として教えもらったからです。
12歳でした。 砂浜できいたような、、記憶があるが今はもうさだかではありません。
(歳をとると記憶のすり替えや差し替えが起こるので)*に戻ると一例がありますm(._.)m
小さい頃から危機管理能力や問題意識にたけていたその子。
遠足だ💕ハイキングだ💕 と何も考えずウキウキしていた私に、その子は考えることをおしえてくれました。→12歳で中1のとき
恋愛だ💕恋人だ💕 とまたもやフラついていた私に、彼女は"青春の貸借対照表" という言葉でバランスシートの原理を教えてくれました。→18歳 学生とOL(金融にいて簿記もわからん)のとき
人生をターンする頃、彼女は健康であることのありがたさを身をもって示してくれました。
スタイルが良くて美人で聡明だった"かっちゃん"は白い棺のなかで 痩せ細った姿となり、ちゃんと生きるをおしえてくれました。
だから、私は生きているあいだは、何かの役に立ちたい。力がないからみんなの手を借りたい。
しってほしい ミニ in 神戸
2020.1.29
「ルンバ☆ルンバ」レンタルスペース
兵庫県神戸市兵庫区吉田町2-23-2
市営地下鉄 海岸線
「御崎公園駅」 出口3 徒歩1分
吉田あいあい広場隣