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近未来を映し出す
映画の世界
楽しい未来なら嬉しいのですが
本日はこの作品です
どうぞ!
「純粋に言葉を失う」 「傑作だ。私の心臓は常に高鳴り続け、最終幕には顎が床についた。」 「今まで観たどの作品とも違う。最初から最後まで手に汗握る展開。」 「狂おしいほどの緊張感だ。」
今年3月の第96回アカデミー賞®で国際長編映画賞・音響賞を受賞した『関心領域』や、 昨年の第95回アカデミー賞®で作品賞ほか7部門を受賞した 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のほか数々の話題作を 世に送り出してきた映画スタジオ・ #A24。
4月12日に満を持して世界21の国と地域で公開を迎えた本作。 北米ではIMAXほかプレミアムラージフォーマットを含む3800スクリーンで上映、 若年層を中心に動員した。それまで2週連続で首位に君臨していた 『ゴジラxコング 新たなる帝国』を上回り、A24史上最高のオープニング記録を樹立、 更に2週連続で第1位を獲得した。 11月に大統領選挙を控えるアメリカ国内では、本作の内容が物議を醸しており、 バイデン大統領・ハリス副大統領も鑑賞を希望しているという。
US版予告では、アメリカ国内の分断を伝えるショッキングなニュースや 大統領の声明とともに、50あるはずの星が2つだけとなった星条旗が揺れ、 黒煙が立ち上る異様な風景と、街中での銃撃戦や爆発が映し出されていく。 大統領へインタビューを行うため、ホワイトハウスに向かうジャーナリスト・チーム。 戦場と化した道を進む様子を描く中、映像の最後にはワシントンのリンカーン記念堂が 爆破される衝撃的なシーンも。 心臓が跳ねるような緊張感とともに、 どこか生々しいリアリティのある映像となっている。
見どころ
近未来のアメリカを舞台に、分断された国内で内戦が勃発するさまを描くスリラー。多くの州が連邦政府から離脱し、内戦状態に陥る中、ある戦場カメラマンたちがワシントンD.C.を目指す。監督などを手掛けるのは『MEN 同じ顔の男たち』などのアレックス・ガーランド。『アップサイドダウン 重力の恋人』などのキルステン・ダンスト、『セルジオ:世界を救うために戦った男』などのワグネル・モウラのほか、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニーらがキャストに名を連ねる。
あらすじ
近未来のアメリカ。19の州が連邦政府から離脱する中、国内では大規模な分断が進み、カリフォルニア州とテキサス州が同盟を結んだ「西部勢力」と「政府軍」による内戦へと突入する。戦場カメラマンのリーをはじめとする4人のジャーナリストチームは、戦場と化した道をニューヨークから1,000キロメートル以上も走り続け、大統領が立てこもるホワイトハウスがある首都・ワシントンD.C.へと向かう。
【主題歌入り予告】
ONE OK ROCK「Delusion:All」に決定!
映画『キングダム 大将軍の帰還』
7月12日(金)公開
4K|The Ritz-Carlton Maldives tour
with relaxing Smooth Jazz