ようこそ新作映画の世界へ
見どころ
国内のほとんどの物件が事故物件となった近未来の日本を舞台に描くドラマ。最後の無事故物件を巡ってバトルが繰り広げられる。監督などを手掛けるのは『女囚霊』などの鳴瀬聖人。『最強殺し屋伝説国岡外伝国岡ツアーズ大阪編~蘇る金のドラゴン・なにわアサシンの逆襲~』などの大坂健太、『ひとつぼっち』などの広山詞葉のほか、ヤマダユウスケ、お笑い芸人のエアコンぶんぶんお姉さんらが出演する。
あらすじ
近未来の日本。不景気が続いたことにより死亡率が上昇し、それに伴い、いわゆる事故物件の数が増加の一途をたどっていた。その結果、ある一軒を除いて全て事故物件となり、最後の普通の物件には、その価値に全く無頓着な山田(大坂健太)という男性が住んでいた。山田が暮らす物件を狙う富豪の富良野は、その物件の管理会社に勤める根津(ヤマダユウスケ)と手を組み、山田を家から追い出そうとするが、山田は部屋にとどまり続ける。
長澤まさみの楊端和が美しすぎる!
実写『キングダム』
4弾ビジュアルに歓喜
原泰久の漫画を山崎賢人(※崎は「たつさき」)主演で実写映画化する『キングダム』シリーズの第4弾『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日公開)から、長澤まさみ演じる楊端和のキャラクタービジュアルが映画の公式Xなどで公開され、相変わらずの美貌に歓喜の声で沸いている。
紀元前・中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、信の亡き親友・漂と瓜二つの容姿を持つ秦国の若き王・エイ政(吉沢亮)を描く本シリーズ。長澤演じる楊端和は“山界の死王”の異名をとり、エイ政と固い盟を結んだ美しき山民族の王。第1作『キングダム』(2019)では、長澤が楊端和の“絶対的な強さ”を裏付けるド迫力のアクションシーンで魅了。第3作『キングダム 運命の炎』(2023)でカムバックし、短いシーンながらキラリと輝く鮮烈な存在感を放った。第4作は、秦の大将軍・王騎(大沢たかお)と趙国の総大将・ホウ煖(吉川晃司※ホウはまだれに龍が正式表記)の因縁の戦いを描くもので、楊端和の出演シーンなど詳細は明かされていないが予告編ではチラリと姿を見せている。
長澤の誕生日である6月3日に公開されたビジュアルは、柔らかな光に包まれた楊端和が一点を見つめる姿を捉えたもので、「カッコイイ!」「惚れ惚れするほど綺麗」「美しすぎて鳥肌立ちました」など喜びのリプライが寄せられ、「原作そのまま」とキャラクターの再現度の高さへの高評価も変わらず。
同作では5月30日より全20種のキャラクタービジュアルが6月9日にかけて、毎日正午に映画公式サイト・SNSで順次公開。これまで信(山崎)、エイ政(吉沢)、河了貂(橋本環奈)、蒙毅(萩原利久)、羌カイ(清野菜名※羌カイのカイはやまいだれに鬼)、昌文君(高嶋政宏※高は「はしごだか」)、騰(要潤)、趙荘(山本耕史)、万極(山田裕貴)、飛信隊(岡山天音、三浦貴大ら)が公開されている
お楽しみに☆彡
映画ランキング
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