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ティアーズ・オブ・ブラッド (2022)
見どころ
カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作『レ・ミゼラブル』の脚本家、ジョルダーノ・ジェデルリーニが監督を務めたノワールアクション。息子の不可解な死を巡る父親の復讐(ふくしゅう)劇を描く。たった一人で息子の死の真相を探ろうとする謎の男を『静かなる復讐』などのアントニオ・デ・ラ・トレが演じ、『17歳』などのマリーヌ・ヴァクト、ジェデルリーニ監督が脚本を手掛けた『ビヨンド・ザ・ロウ』などのオリヴィエ・グルメらが共演する。
あらすじ
ある夜、一人の若者が地下鉄のホームから線路に転落し、運転士のレオ(アントニオ・デ・ラ・トレ)は何とか列車を急停車させて最悪の事態を回避する。しかし、若者は銃で撃たれていて間もなく亡くなり、遺体はレオの息子・ユーゴであると判明する。警察は、父親であるレオと疎遠になっていたユーゴが凶悪事件に関わっていたとして捜査を始めるが、レオの経歴は謎に包まれていた。一方、息子を亡くしたレオはたった一人で事件の真相を追いかけていく。
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