ようこそ新作映画の世界へ
『エイリアン』新作、
恐怖の初予告が公開!
リドリー・スコットが
「クソ素晴らしい」と絶賛した映画
映画『エイリアン』シリーズ最新作『エイリアン:ロムルス(原題) / Alien: Romulus』から、初となるティーザー予告編(海外版)が公開された。荒れ果てた宇宙ステーションで助けを求める若者たちの悲痛な声がむなしく響くなか、血まみれの部屋が映し出されるところから始まる、恐ろしい映像だ。
時系列としては、シリーズ第1作(リドリー・スコット監督)と第2作(ジェームズ・キャメロン監督)の間に位置する本作。主演はエルヴィス・プレスリーの元妻を題材にした『プリシラ』でブレイクしたケイリー・スピーニーで、宇宙ステーション内でゼノモーフ(エイリアン)と遭遇する不運に見舞われる宇宙入植者の若者グループの姿を描く。
メガホンを取ったフェデ・アルバレス監督(『死霊のはらわた』『ドント・ブリーズ』)が The Hollywood Reporter に明かしたところによると、新作は新たな若きキャラクターたちを描くことになるものの、スコット監督の第1作から前日譚『エイリアン:コヴェナント』(2017)までシリーズ全体とリンクした作品になっているのだという。アルバレス監督はシリーズ未見でも楽しめるとした上で、「もしあなたがシリーズファンならば、『この銃が何でどこから来たのか、登場人物が何について話しているのか知っている!』と言って、劇場で友人たちをうざがらせる人になるでしょう」と語っている。
なお、リドリー・スコットが本作の出来について「クソ素晴らしい」と絶賛したことはすでに伝えられているが、アルバレス監督は、ジェームズ・キャメロンも新作を大変気に入っていると明かしていた。
8月16日に全米公開
高橋一生主演
「ブラック・ジャック」
実写ドラマ化決定
「厳しく観ていただきたい」の画像
(テレビ朝日系・6月30日よる9時~)
高橋一生のブラック・ジャック!
実写ドラマ「ブラック・ジャック」手塚漫画常連のヒョウタンツギ登場 井之脇海、早乙女太一、橋爪功ら新キャスト発表
連載開始50周年を迎えた手塚治虫の名作漫画を高橋一生主演で実写ドラマ化する
「ブラック・ジャック」
(テレビ朝日系・6月30日よる9時~)
新キャストとして、井之脇海、早乙女太一、宇野祥平、山中崇、橋爪功の出演が決定した。また、手塚漫画常連の人気キャラクター・ヒョウタンツギも登場することが明らかになった。
「ブラック・ジャック」は、法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャックこと間黒男(はざま くろお)の活躍を描いた名作医療漫画。原作の厳選エピソードを凝縮した今回のドラマ版は、『アルプススタンドのはしの方』などの 城定秀夫が監督を務め、高橋が主演したドラマ「岸辺露伴は動かない」にも参加した柘植伊佐夫が人物デザイン監修・衣装デザインを担当する。
高橋と互いにリスペクトし合う橋爪をはじめ、実力派の5人が新キャストとして集結。ビジュアルは公開されたものの、各俳優の役柄は本編放送まで隠されたままだ。また、劇中には「ブラック・ジャック」をはじめとする手塚漫画には欠かせないの名バイプレーヤー・ヒョウタンツギも登場。ドラマのどのシーンで姿を現すのか、こちらも伏せられている。
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映画『ARGYLLE/アーガイル』OFFICIAL MUSIC VIDEO|Electric Energy <2024年3月1日(金) 全国公開!>
宇多田ヒカル「何色でもない花」
(フジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』主題歌)
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