2024/01/20 土曜日『ARGYLLE/アーガイル』『からかい上手の高木さん』 | ・:*:・。♡mimi♡。・:*:・゚

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ARGYLLE/アーガイル (2024):作品情報

ARGYLLE/アーガイル (2024)

2024年3月1日公開

 

 

ヘンリー・カヴィル来韓!

『キングスマン』監督の新作スパイ映画、

猫に最大限の愛情注ぐ

 
三人でハート作り! - 左から来韓したサム・ロックウェル&ブライス・ダラス・ハワード&ヘンリー・カヴィル三人でハート作り! - 左から来韓したサム・ロックウェル&ブライス・ダラス・ハワード&ヘンリー・カヴィル
 
 

 『キングスマン』シリーズで知られるマシュー・ヴォーン監督の新作スパイ映画『ARGYLLE/アーガイル』のワールドワイドプロモーションが現地時間18日、韓国からスタートした。来韓した主演のヘンリー・カヴィルブライス・ダラス・ハワードサム・ロックウェルがソウル市内のホテルで記者会見を行い、映画の見どころを語った。

 

 

 

 凄腕のエージェント・アーガイル(ヘンリー)が世界を飛び回り、謎のスパイ組織の正体に迫るスパイ小説「アーガイル」を執筆した作家エリー・コンウェイ(ブライス)。彼女は愛猫アルフィーとある場所に移動中、謎の男たちに命を狙われ、間一髪のところでエイダン(サム)と名乗るスパイに命を助けられる。やがて、エリーの小説が現実世界のスパイ組織の行動とリンクしていることが発覚し、彼女は現実の一歩先を行くため、世界を駆け巡ることになる。

 

 マン・オブ・スティール』で知られるヘンリーとヴォーン監督は、2007年の『スターダスト』以来のタッグ。「ヴォーン監督は独創的で新しいことに挑戦するスタイル。監督はシナリオと共に『クレイジーなアイデアがある』と連絡してきたのです。シナリオの面白さはもちろんですが、監督は即興的に修正して撮影ポイントを説明してくれます。俳優としてのキャリアの中で監督の作品に自分を預けるのに躊躇いはありません」と絶対的な信頼を寄せる。

 ブライスは猫のアルフィー(演じたのはヴォーン家の飼い猫チップ)と共演するシーンが多かったが、「猫はすごくかわいくてクール。ヴォーン監督は猫を愛していて、撮影現場でもすごくかわいがっていました。猫がストレスを感じないようにいつも体調をうかがい、スタジオの温度を変えるなど、監督はとりわけ愛情を注いでいました」と監督が猫の執事であったことを明かした。

 本作のプロモーションが韓国から始まったことについて、サムは「韓国映画は常に見たことのない映像を表現する挑戦と精神で、素晴らしい監督がたくさんいます。本作は韓国の皆さんにも気に入っていただけると思います」とコメント。続けてブライスも「韓国は20年先を進んでいると思います。特にスキンケアはいいですよ」と韓国愛をアピールし、会場の笑いを誘った。

 

映画『ARGYLLE/アーガイル』は3月1日全国公開

 

 

 

 

 

 

【5月31日(金)公開】

映画『からかい上手の高木さん』

特報映像

シリーズ累計発行部数1,200万部を突破する大人気コミック「からかい上手の高木さん」が、 永野芽郁&高橋文哉の初共演で5月31日(金)に劇場公開決定!
 
 “これまで描かれてこなかった10年後の二人”を描く、新しいからかいの物語に是非ご注目ください!
 
 【ストーリー】
 10年の時を越えて紡がれる ふたりの新たな物語――。 とある島の中学校。隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれてしまう男の子・西片。 どうにかしてからかい返そうと策を練るも、いつも見透かされてしまい失敗…。 そんな毎日を過ごしていた二人だったが、ある日離ればなれになってしまう…。
 
 それから10年——、高木さん(#永野芽郁)が島に帰ってきた! 「西片、ただいま。」 母校で体育教師として奮闘する西片(#高橋文哉)の前に、教育実習生として突然、現れたのだった! 10年ぶりに再会した二人の、止まっていた時間と、止まっていた「からかい」の日々が、再び動き出す――。
 
 
 
 

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雪雪雪
 
 

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お疲れ様です

 

休める方はゆっくりゆったり

心身共にお休みくださいね・・・ラブラブ

 

 

 

 
 
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