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新作映画の世界へ
映画『ふれる。』特報
2024年秋 公開
『あの花』『ここさけ』『空青』を手がけた、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀の3人が贈る、オリジナル長編アニメーション映画。最新作『ふれる。』が2024年秋公開。
監督は「ハチミツとクローバーⅡ」(2006)で監督デビューを果たし、「とある科学の超電磁砲」(2009)、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」(2015)などを手掛けた長井龍雪。脚本には、映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018)、今年は『アリスとテレスのまぼろし工場』(2023)で脚本・監督も務めますます活躍の場を拡げる岡田麿里。キャラクターデザインを務めるのは田中将賀。『すずめの戸締まり』(2022)のキャラクターデザインや、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)の作画監督といったメガヒット作品を手掛けた。 2013年に大ヒットを記録した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、2015年『心が叫びたがってるんだ。』、2019年『空の青さを知る人よ』の“心揺さぶる”青春三部作を手がけたことで知られている3人の才能が、またしても融合することとなる待望の新作オリジナル長編アニメーション映画『ふれる。』
監督 長井龍雪
脚本 岡田麿里
キャラクターデザイン 田中将賀
ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭でゴールデンレイブン賞を受賞したSFファンタジー。生態系が壊れ、富裕層と貧困層が分断されて生きる未来を舞台に、ある少女が権力者の父を捜す女性に手を差し伸べる。メガホンを取るのは『ABC・オブ・デス 2』などのクリスティーナ・ブオジーテとブルーノ・サンペル。『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』などのラフィエラ・チャップマン、『おみおくりの作法』などのエディ・マーサンのほか、ロージー・マキューアン、リチャード・ブレイクらが出演する。
あらすじ
生態系が壊れ、一部の富裕層は城塞都市シタデルに暮らし、外の世界に生きる人々がわずかな資源を奪い合う未来。寝たきりの父と二人で暮らす13歳の少女ヴェスパー(ラフィエラ・チャップマン)は、森の中でカメリアという女性と出会う。シタデルの権力者の娘だというカメリアは、墜落した飛行艇に一緒に乗っていた父親を捜してほしいとヴェスパーに頼む。シタデルに移り住む足掛かりになると考えて協力するヴェスパーだが、彼女の叔父で周辺の支配者として君臨するヨナスもその飛行艇を捜していた。
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