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#屋根裏のラジャー #スタジオポノック
映画『屋根裏のラジャー』 12月15日公開🎬
<About the Film>
彼の名は、ラジャー。
世界の誰にも、その姿は見えない。
なぜなら、ラジャーは愛をなくした少女の 想像の友だち-イマジナリ-。 長編第一作『メアリと魔女の花』が150の国と地域で公開され、 世界で高い評価を獲得したスタジオポノックが、 現実と想像が交錯する世界で起こる、人間には見えない大冒険を 精緻で美しい背景美術と圧倒的なアニメーションで描く。 この冬、あらゆる世代の心を揺さぶるファンタジー超大作『屋根裏のラジャー』が誕生!
ようやく
公開になるんですね☆彡
スタジオポノック新作長編アニメ
『屋根裏のラジャー』来年冬に公開決定
今年3月に公開延期が発表されていたスタジオポノックの長編アニメーション映画『屋根裏のラジャー』の公開時期が発表され、2023年冬に劇場公開されることが明らかになった。13日に行われた2023年東宝配給作品ラインナップ発表会見にて発表された。
当初、今年夏の劇場公開が予定されていた『屋根裏のラジャー』。東宝は3月に「アニメーション制作の進行に遅れが生じている現状を検討した結果、公開を延期することに決定いたしました」と発表していた。
『屋根裏のラジャー』は、第1作『メアリと魔女の花』以来、スタジオポノックにとって5年ぶりの長編作品となる新作アニメーション。人間の想像が食べられてしまう世界を舞台に、少女の想像から生まれた“イマジナリ”という存在の主人公ラジャーと仲間たちが、大切な人の未来と運命を懸けた誰にも見えない戦いに挑む姿が描かれる。
原作は、イギリスの作家であるA・F・ハロルドが手掛けた小説「ぼくが消えないうちに」。イギリス文学協会賞受賞をはじめ、ケイト・グリーナウェイ賞やカーネギー賞などにノミネートされるなど高い評価を受けている。
監督を務めるのは『おもひでぽろぽろ』『平成狸合戦ぽんぽこ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、多くのスタジオジブリ作品に携わってきた百瀬義行。スタジオポノック作品としては短編アンソロジー『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の一篇「サムライエッグ」、オリンピック文化遺産財団の芸術記念作品『Tomorrow’s Leaves』で監督を担当している。
ポノック西村P『屋根裏のラジャー』は
宣伝しない手法とらず
「宣伝したくなる宣伝」展開
スタジオポノック最新作『屋根裏のラジャー』の製作報告会見が21日、帝国ホテルで開催され、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーが出席。現在公開中の宮崎駿監督(崎はたつさきが正式表記)最新作『君たちはどう生きるか』に言及する一幕もあった。この日は、声の出演で参加する寺田心、安藤サクラ、イッセー尾形も会見に出席すると同時に、鈴木梨央、仲里依紗、山田孝之、高畑淳子らも作品に参加することが発表された。
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Kenshi Yonezu - Tsuki Wo Miteita / Moongazing
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