2017/09/14 | ・:*:・。♡mimi♡。・:*:・゚

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エイリアンを初めて観た日から

どのぐらいの歳月が過ぎたのか

 

怖いもの見たさ的な

ドキドキ感

 

 

最近はスリルたっぷりのが

少なくなっているのか

感情が麻痺しているのか

昔ほどの

ワクワクも

ドキドキも

皆無にちかいかな・・・

 

 

それでも

期待して新作を観るのでした・・・

 

 

 

植民地惑星を目指して地球を旅立った宇宙船コヴェナント号。船内を管理しているのはアンドロイドのウォルターで、2000人の入植者と乗組員は冷凍睡眠されていた。ところがアクシデントにより、乗組員が休眠から目覚める。船体の修理中、コヴェナント号は近くの惑星から人間が発信したと思われる電波を受信。その惑星が居住可能と思われることから、そこへ向かう。しかしその惑星は豊かな自然に恵まれているものの、なぜか動物の姿はなかった。

 

 

「エイリアン:コヴェナント」

 

2017年/アメリカ製作
配給:20世紀フォックス映画


公開:2017年9月15日(金)


(C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

 

 

 

 

 

■「ダンケルク」V、「三度目の殺人」は2位、「散歩する侵略者」は10位スタート

9月9日~10日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。首位デビューを飾ったのは「ダンケルク」。「ダークナイト」「インターステラー」などのクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話をもとに描いた戦争映画だ。全国444スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員22万0149人、興収3億2398万1600円を記録した。これは最終興収12.5億円を記録した「インターステラー」(14年)の興収比167.5%の成績。戦争映画では珍しく、若い女性やカップルも劇場に足を運んでおり、「ダンケルク」の映像体験をより堪能できるIMAX上映版での鑑賞が、興収の22.7%と高くなっている。最終興収20億円以上が期待できる好スタートを切った。

2位には、「三度目の殺人」がランクイン。「そして父になる」の是枝裕和監督と福山雅治が再びタッグを組んだ法廷心理ドラマだ。全国314スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員17万9256人、興収2億3311万2600円をあげた。この成績は、最終興収32億円を記録した「そして父になる」(13年)の興収比74.4%。9日(現地時間)に閉幕した第74回ベネチア国際映画祭での受賞はならなかったが、40代から60代の映画ファンを中心に動員していることから、平日の興行が期待できる。まずは興収15億円が当面の目標となりそうな出足となった。

2週連続首位だった「関ヶ原」は3位に後退するも、累計興収は15億円を突破。4位の「怪盗グルーのミニオン大脱走」は累計動員が580万人、興収は68億円を突破し、70億円を超えて今夏の興行でNo.1になることが確実になった。この大ヒットを受けて、シルバーウィークの9月16日~18日には「限定」ミニオンシールを、一部劇場を除く全国の上映劇場にて数量限定先着順で配布する。

なお、「君の膵臓をたべたい」は9月10日までの公開45日間で累計興収30億円を突破した。黒沢清監督の最新作「散歩する侵略者」は全国181スクリーンで公開され、10位スタートとなっている。

 

 

 

 

 

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お気に入りの映像に出会えるのは

 

一生に何本でしょうか??

 

それでも

何かを探しながら・・・

 

 

 

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