直木賞作家〜五木寛之★壮絶な戦争体験を語る☆又吉直樹&村上春樹 | Yasuzo Official Blog

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★五木寛之氏〜壮絶な戦争体験を語る。

五木寛之氏「新・幸福論」について語る「幸福のイメージは、時代とともに変わります。世代によってもちがう。男性と女性、民族、職業によっても異なります。百万人の人間がいれば、百万通りのちがう幸福がある。それを承知で、あえて幸福について正直な感想をのべてみました。わかっていることは、いま新しい幸福観が生まれつつある、ということです。」金子みすゞ、宮沢賢治、...リンクyoutu.be


五木寛之 忘れてませんか楽しむ心 1/2同じタオルでも水気を含んだものは重く、乾いたものは軽い。人間の命も同じ。他人の命も自分の命も軽く感じられる。なぜか、心の中にさんずいへん(水)が欠けてきたからなんでしょうね。リンクyoutu.be


五木寛之 忘れてませんか楽しむ心 2/2自分の体リンクyoutu.be


「作家・五木寛之が語る“嫌老社会”と高齢者が稼ぐ経済再生プラン」|日経プラス10 トークplus「金を貯め込んでいる」「医療費を使いすぎる」そんな高齢者への反発“嫌老感”が日本に広がっていると危惧する、作家の五木寛之氏。問題解決のためのユニークな秘策「高齢者が稼ぐ経済再生プラン」を明かす。リンクyoutu.be





五木 寛之(いつき ひろゆき、1932年9月30日 - )は、日本の小説家・随筆家。福岡県出身。旧姓は松延(まつのぶ)。早稲田大学露文科中退。少年期に朝鮮から引揚げ、作詞家を経て『さらばモスクワ愚連隊』でデビュー。『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞受賞。反体制的な主人公の放浪的な生き方(デラシネ)や現代に生きる青年のニヒリズムを描いて、若者を中心に幅広い層にブームを巻き起こした。その後も『青春の門』をはじめベストセラーを多数発表。近年は人生論的なエッセイや、仏教・浄土思想に関心を寄せた著作が多い。










PS ,

じゃわ さんへ 〜

こんばんは。^_^
コメントありがとうございました。
私は芥川賞を受賞した又吉直樹氏の「火花」を読んでいないので、芥川賞の選考委員の論評をブログ本文に追記しておきます。



宮本輝



川上弘美



山田詠美



小川洋子



島田雅彦



高樹のぶ子



奥泉光



堀江敏幸



村上龍




☆ 村上春樹 




ノーベル文学賞の候補にもなり、国際的にも評価が高い村上春樹氏だが、芥川賞は2回候補にはなったが、残念ながら芥川賞の受賞は逃している。



遠藤周作



吉行淳之介



瀧井孝作



丸谷才一





丸谷才一



大江健三郎



吉行淳之介



井上靖



中村光夫



瀧井孝作





村上龍が語る「村上春樹の作品が共感を呼ぶ本当の理由」「爆笑問題の日曜サンデー」において、村上龍がゲスト出演。村上春樹とのお互いの仲について、村上春樹の作品がなぜ共感を呼びベストセラーを連発できるのか、など語っていました。爆笑問題・太田光がするどく村上龍に突っ込み、村上龍の本音を聞き出そうとしています。2013年06月30日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」より引用画...リンクyoutu.be