夢の中で、わたしはまた織り機の前に座っていた。空のような布を織りたくて、青い糸を探していた。目が覚めて、わたしの織り機には、すでに青い縦糸が掛けられ、そのまま長い間物置で眠っているのを思い出した。もう一度織り始めようか。「bird」の唄声が素直に心に響き、眠っていた想いが息を吹き返す。