弥生賞ディープインパクト記念(G2) 2024年 データ予想 | みえーるkeiba

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地方重賞や、中央の重賞レースなどなど、予想します。
予想ファクターは、馬柱、調教、騎手、枠、馬場、データ、厩舎コメント、新聞などから。メインはデータです
馬券はそれぞれのレースで色々な買い方をします
時々、日常のことも書きます。

 

データ分析

丸ブルー人気

 1人気(3.4.1.2)複勝率80% かなり信頼できそうだ

 馬券外だったのは2019年のニシノデイジー(東スポ杯2歳S 1着から挑んで4着)と2015年シャイニングレイ(ホープフルS 1着から挑んで7着)のみ。ただともに馬場が良ではなかった。 ちなみに近4年は馬券に絡んでいる

右矢印今年はトロヴァトーレか、シンエンペラーが1人気と予想される。馬券に来なかった2頭も実績上位で枠も特に悪くはなかったので、正直、終わってみての結果でしか過ぎない。来なかったらあきらめるしかない、ぐらいの気持ちで1人気軸で勝負してもいいかも

 

 2人気(3.2.2.3)、3人気(2.0.2.6)、4人気(1.2.2.5)、5人気(0.0.1.9)、6人気(0.1.0.9)

 7人気(0.0.0.10)、8人気(1.1.0.8)、9人気(0.0.1.9)、10人気以下(0.0.1.19)

今年も例年通り11頭しか出走馬がいないので、基本的には順当な結果になると予想される

右矢印1、2番人気が揃って馬券にきた年は10年間で6回もあるように、上位人気馬が強い

 

丸ブルー所属

 関東馬、関西馬、ほとんど差がない

 

丸ブルー

 圧倒的に外枠有利

 1〜4枠(3.1.7.30)、5〜8枠(7.9.3.50)

 2枠と3枠の連対馬はおらず、内枠といっても連対馬の4頭中1枠が1勝と、あとは4枠なのでやや外よりの枠から5頭でている

右矢印迷ったら外枠の馬を優先して選びたい

 

丸ブルー脚質

 逃げ(1.1.0.8)

 2017年の8人気 マイスタイルと、2021年の4人気タイトルホルダーのみ

右矢印逃げ馬に関しては取捨が難しいので一応、買っておいてもいいかも

 

丸ブルーキャリア

 2戦〜4戦組が馬券のほとんどを占める

 1戦馬は2019年のシュバルツリーゼのみ

右矢印② レッドテリオスは1戦馬

 

丸ブルーローテーション

 近年はホープフルSからの直行組が成果を上げている。(1.2.5.8)馬券に絡んでいるのは、5着以内だった馬

右矢印⑤ シンエンペラーのみ

 

 京成杯組(0.0.1.9)とあまり相性が良くない

右矢印⑪ ニシノフィアンス

 

 東スポ杯2歳S組(1.1.0.0)とこちらは相性が良く、馬券外がない

右矢印③ シュバルツクーゲル

 

丸ブルー前走の距離

 距離短縮組(0.0.0.4)

右矢印① アドミラルシップ

 

 同距離組(6.3.7.40)が優勢

 1800m組(3.2.1.20)で、東スポ杯2歳Sときさらぎ賞、共同通信杯からの重賞組

 1600m組(1.5.2.14)で朝日杯FSからと、1勝クラスのひいらぎ賞、こぶし賞の勝ち馬

 ちなみにアイビーS組や、葉牡丹賞からの馬はローテではきていない

 

丸ブルー前走の場所

 京都(4.1.1.10)

 中山(3.3.6.30)

 東京(2.2.0.20)4頭中3頭は重賞G3・G2 

 阪神(1.4.2.6)7頭中6頭は朝日杯FS

 

丸ブルー前走着順

 5着以内だった馬(10.9.9.57)

 6着以下だった馬(0.1.1.22)

右矢印① アドミラルシップ、⑧ シリウスコルトは6着以下だった

 

 前走1秒以上差をつけられて負けた馬は(0.0.0.15)

右矢印① アドミラルシップ

 

丸ブルー上がりの脚

 中山コースではあるが、前走で上がり最速かつ33.9以内の脚を出していた馬は(4.2.0.3)と連対率70%

右矢印⑥ トロヴァトーレ、⑨ ダノンエアズロック

 

丸ブルー騎手

 武豊J(8.6.2.6)で絶好の買いですが、今回は騎乗馬なし

 ルメールJ(1.2.2.1)複勝率90%

 川田Jは1人気では3回馬券に来ている

右矢印⑤ シンエンペラー(川田J)、⑥ トロヴァトーレ(ルメールJ)

 

丸ブルー生産牧場

 ノーザンF生産馬(5.5.3.17)

右矢印⑥ トロヴァトーレ、⑨ ダノンエアズロック

 

 

予想

ここは硬いと予想して

◎ ⑥ トロヴァトーレ

○ ⑤ シンエンペラー

▲ ③ シュバルツクーゲル

△ ⑩ ファビュラススター

 ⑨ ダノンエアズロックは中山コース経験ないのが気にはなる