データ分析
人気
1人気(3.4.1.2)複勝率80% かなり信頼できそうだ
馬券外だったのは2019年のニシノデイジー(東スポ杯2歳S 1着から挑んで4着)と2015年シャイニングレイ(ホープフルS 1着から挑んで7着)のみ。ただともに馬場が良ではなかった。 ちなみに近4年は馬券に絡んでいる
今年はトロヴァトーレか、シンエンペラーが1人気と予想される。馬券に来なかった2頭も実績上位で枠も特に悪くはなかったので、正直、終わってみての結果でしか過ぎない。来なかったらあきらめるしかない、ぐらいの気持ちで1人気軸で勝負してもいいかも
2人気(3.2.2.3)、3人気(2.0.2.6)、4人気(1.2.2.5)、5人気(0.0.1.9)、6人気(0.1.0.9)
7人気(0.0.0.10)、8人気(1.1.0.8)、9人気(0.0.1.9)、10人気以下(0.0.1.19)
今年も例年通り11頭しか出走馬がいないので、基本的には順当な結果になると予想される
1、2番人気が揃って馬券にきた年は10年間で6回もあるように、上位人気馬が強い
所属
関東馬、関西馬、ほとんど差がない
枠
圧倒的に外枠有利
1〜4枠(3.1.7.30)、5〜8枠(7.9.3.50)
2枠と3枠の連対馬はおらず、内枠といっても連対馬の4頭中1枠が1勝と、あとは4枠なのでやや外よりの枠から5頭でている
迷ったら外枠の馬を優先して選びたい
脚質
逃げ(1.1.0.8)
2017年の8人気 マイスタイルと、2021年の4人気タイトルホルダーのみ
逃げ馬に関しては取捨が難しいので一応、買っておいてもいいかも
キャリア
2戦〜4戦組が馬券のほとんどを占める
1戦馬は2019年のシュバルツリーゼのみ
② レッドテリオスは1戦馬
ローテーション
近年はホープフルSからの直行組が成果を上げている。(1.2.5.8)馬券に絡んでいるのは、5着以内だった馬
⑤ シンエンペラーのみ
京成杯組(0.0.1.9)とあまり相性が良くない
⑪ ニシノフィアンス
東スポ杯2歳S組(1.1.0.0)とこちらは相性が良く、馬券外がない
③ シュバルツクーゲル
前走の距離
距離短縮組(0.0.0.4)
① アドミラルシップ
同距離組(6.3.7.40)が優勢
1800m組(3.2.1.20)で、東スポ杯2歳Sときさらぎ賞、共同通信杯からの重賞組
1600m組(1.5.2.14)で朝日杯FSからと、1勝クラスのひいらぎ賞、こぶし賞の勝ち馬
ちなみにアイビーS組や、葉牡丹賞からの馬はローテではきていない
前走の場所
京都(4.1.1.10)
中山(3.3.6.30)
東京(2.2.0.20)4頭中3頭は重賞G3・G2
阪神(1.4.2.6)7頭中6頭は朝日杯FS
前走着順
5着以内だった馬(10.9.9.57)
6着以下だった馬(0.1.1.22)
① アドミラルシップ、⑧ シリウスコルトは6着以下だった
前走1秒以上差をつけられて負けた馬は(0.0.0.15)
① アドミラルシップ
上がりの脚
中山コースではあるが、前走で上がり最速かつ33.9以内の脚を出していた馬は(4.2.0.3)と連対率70%
⑥ トロヴァトーレ、⑨ ダノンエアズロック
騎手
武豊J(8.6.2.6)で絶好の買いですが、今回は騎乗馬なし
ルメールJ(1.2.2.1)複勝率90%
川田Jは1人気では3回馬券に来ている
⑤ シンエンペラー(川田J)、⑥ トロヴァトーレ(ルメールJ)
生産牧場
ノーザンF生産馬(5.5.3.17)
⑥ トロヴァトーレ、⑨ ダノンエアズロック
予想
ここは硬いと予想して
◎ ⑥ トロヴァトーレ
○ ⑤ シンエンペラー
▲ ③ シュバルツクーゲル
△ ⑩ ファビュラススター
⑨ ダノンエアズロックは中山コース経験ないのが気にはなる