データは過去１０年です
データ分析
人気
１人気（５.１.１.3）複勝率は７０％
馬券外だった３頭は、２０２２年レクセランス（万葉S ２着）、２０２０年タガノディアマンテ（万葉S １着）、２０１６年タンタアレグリア（青葉賞２着）。特に共通点はないし、斤量も軽い方だったし、長距離実績や東京実績も、どちらかはあったし。
１人気馬が飛ぶ可能性はもちろんあるけど、そこは信じるしかないのかも
２人気（２.２.３.3）、３人気（０.１.２.7）、４人気（１.０.０.9）、５人気（０.２.１.7）、６人気（０.１.１.8）
７人気（１.０.０.9）、８人気（０.１.２.7）、９人気（０.０.０.10）、１０人気以下（１.２.０.51）
２桁人気馬 ２０２０年ミライヘノツバサ、２０２２年ランフォザローゼス、２０２３年ヒュミドールの３頭が馬券内にきた。ランフォザローゼスは東京コースで重賞２着の実績はあったけど、正直、ここまでくると予想はなかなか難しいと思うし、狙うなら馬単で手広く流す感じなら取れるかも
２番人気は近４年連続で馬券内にきているので、同じ複勝率なら２番人気軸の方が馬券的にもいいかもしれない
所属
関東馬と関西馬に大きな差はないけど、強いていえば関東馬の方が馬券絡みは多い
牝馬
牝馬（０.０.１.8）と苦戦 2021年ポンデザールが２人気で３着（鞍上ルメールJ)
⑩ グランスラムアスク、⑧ サリエラ、③ トロピカルライトが出走予定しているが、上位人気だけでいいかも
年齢
特にばらつきはない。８歳馬も４頭も馬券に絡んでいる。
ただし、８歳馬の４頭中ファタモルガーナはリピーター、ラブラドライトも、2014年に一度、４着に好走していたし、あとは４歳、５歳、６歳で馬券に来ていたフェイムゲームだったので、同条件の得意な高齢馬は割引は不要
② ヒュミドール
枠
やや外枠優勢で８枠（４.３.１.12）となっている。今年は頭数も落ち着きそうなので枠はあまり影響ないかも
脚質
逃げ（０.１.０.9） 逃げて残ったのは２０１９年のサンデームーティエ、斤量５０キロで、１０頭立ての年だった
今年は逃げ馬不在なので、グランスラムアスクが逃げるしかない気がする。楽に逃げれたらもしかして？？とも思うけど、能力は足りてないかも。
斤量
５８キロ以上の斤量を背負わされた馬たちは（３.２.０.1）とかなり好走している
⑨ テーオーロイヤルは２年前の勝ち馬
軽すぎる馬はあまり好走しない。５３キロ以下（０.３.１.40）やはり能力が下ってことだろう。馬券に絡んだ４頭中２頭は前走が万葉Sで、２着に好走していた
⑩ グランスラムアスク（５２）、③ トロピカルライト（４９）
今年はけど、距離のびて良くなってきたトロピカルライトや、レイチェル鞍上のグランか〜なんか怖いな
ローテーション
万葉S組（３.２.２.25）・・・① ワンダフルタウン
ステイヤーズS組（１.２.３.17）・・・⑨ テーオーロイヤル、② ヒュミドール、⑤ ワープスピード
白富士S組（１.２.０.5）・・・２頭は大穴をあけた馬・・・⑩ グランスラムアスク
予想
◎ ⑨ テーオーロイヤル
やっぱここは天皇賞・春 ３着、２年前の勝ち馬ってところから馬券外は考えにくい
▲ ② ヒュミドール
昨年の２着馬、G3ぐらいのメンバーなら
△ ① ワンダフルタウン(青葉賞勝ち馬で、今回経済コース通れそう)
⑩グランスラムアスク（逃げがいないしレイチェルは怖い）
⑧ サリエラ(距離さえいければ)
馬券は⑨-①②⑩ ぐらいで、ワイドあたりで