こんにちは。

メンタルケア心理士の桜井涼ですウインク


みなさま、お盆休みを楽しんでおられますでしょうか。

台風の影響で雨風がひどくて困っていらっしゃる方たちもいるかと思います。

どうか、無事に帰りつきますように…

 


今週も【アシスタントからの質問】をお届けしたいと思いますビックリマーク


アシスタントくんからの質問:

「ブログやコラム、書籍など、長年『言葉』を発信し続けていらっしゃいますが、ネタが切れたり、書くのがしんどくなったりすることはありませんか? プロとして『書き続ける』ために、一番大切にしているものはありますか?」

 

 

「書き続けること」についてですね。

きっと、ネタ探しで頭を抱えている姿を見ているから疑問に思ったのでしょう笑い泣き

締め切りあけにジャンクフードピザを付き合ってもらうこともあるから余計だと思います😊


結論から言うと、ネタが切れたり、手が止まったりすることは……正直、めちゃくちゃあります!!


書き始めはスラスラなのに、「今日は何も書けないガーン」という日は誰にだって訪れます。

10年以上書くことを生業にしてきてたどり着いたのは、「書けない日が来るから、早めに着手する」です。


体調不良や急な予定、全く書けない日はやってきます。それでもプロとして発信を続けられるのは、


・上手に書こうとしないこと

・自分の心の動いた瞬間をメモしておくこと

・早めに手をつける


をルールにしているからです。


よくあるのが、「読者に役立つ立派なことを書こう」と意気込みすぎてしまうことだと思います。(桜井も経験アリマスあせる


私のブログやコラムの原点は、いつも「目の前の日常で、心がちょっと揺さぶられた瞬間」なんです。

だから、いつもノートとペンを持ち歩いています。

出先では、音声メモにしたり、ノートに書き殴ってその時の気持ちを逃さないようにもしています。


図書館や博物館、美術館では作品だけじゃなく、人の動きも感情や表情までも書いています。


そういう「きれいごとではないリアルな物や感情」を、日々の生活の中で見逃さずに拾い集めておくことが私の執筆の引き出しになっているのは確かです。


書くのがしんどい時は無理に絞り出さず、たくさんのメモを眺めてその時の自分の感情を思い出していると、「昔、こんなこと言われたよなぁ」とか、「前にも似たようなことが!」と思い出したり。


いろいろ重なって1本につながります。

上手に飾った言葉よりも、誰かの痛みにそっと寄り添うような「生きた言葉」を紡げるようになった感じです。

だから、少しでも早く手をつけるなんです。

「書く以外にも仕事を持っているからでは?」と思う方もいるでしょう。

長年やってきて私が導き出した答えと言えるのはこれでした。


私の経験がみなさまのお役に立てれば幸いですニコニコ

 

 次回から、子ども達の心の動き・心理のお話に戻りますウインク