こんにちは。


メンタルケア心理士の桜井涼ですニコニコ



私事ですが、先日佐渡ヶ島に住んでいた


祖母が他界いたしました。


私にとって一番の味方だった祖母、


急逝の電話を受けたときはショック過ぎて


言葉が出てきませんでした。



葬儀が終わった後も


毎日祖母との思い出が蘇り自然と涙が流れ


つらさと不安を感じました。



このままではいけないと、


両親や兄弟達に思いを言葉に出して伝えました。




やはり、つらさや不安を感じたときは


思っていることを言葉にして


自分の中から出すことが大切です。


人に話したり、


ノートなどに言葉を書いたり。



そうすることで自分の中にある思いを


客観的に見聞きできるため、


思いを整理することができやすくなります。



心の中にモヤモヤしたものを抱えていては


心身にとってよくないことはご存知のことでしょう。


対策を知っていれば行動にうつして身を守れます。




仕事、人間関係、家族、身体とストレスを感じてしまうことが多い世の中です。


少しでも軽減できるようにすることが心を守る秘訣ですウインク

ぜひ、実践してみてくださいね〜!




桜井のおすすめは、信用できる人(家族や友人、カウンセラーなど)に話を聞いてもらうことです!