手術当日、
8:30。
泣き過ぎて目パンパンで病院に到着。
病室に案内される。
1泊2日の入院。
ここの病院は個室なのです。良かった。
看護婦さんに、手術同意書は持ってきましたか?
と聞かれ、
旦那さん
「あっ!」
………忘れてきたんかーい!
いや、準備を旦那さんに任せたわたしも悪いんだ。
取りに戻る!って事で、
30分程病室にて待ちぼうけ。
テレビつけてみるけど、
全然頭に入ってこない。
30分後、戻ってきた旦那さん。
それと同時に前処置しますので、外来のところに行きますよー。
とパワフルなオバ様看護婦さんに連れていかれる。
この前処置が激痛。
いたいいいいぃー!と思わず泣き叫んでしまった。
子宮内膜症持ちでエコーですら痛いのに…(;_;)
連れてきてもらったオバ様看護婦さんが手を握っててくれて、本当に助かった。
泣きべそかきながら、病室に戻る。
次の難関は、注射。
腰のところに打つんだけど、
オバ様看護婦さんが「痛いけど我慢よ!」
と言ったので、
どんだけ痛いんだー(;_;)と震える。
けど、先程の激痛の後だったので、
全然かわいい痛みだった。
良かったんだか……、?
それと同時に点滴もスタート。
…そっから1時間弱待機。
個室だから、ずっと旦那さんが居てくれて、話し相手が居ると
時間の経過もはやい。
12時少し前に、またオバ様看護婦さんが来て、いよいよ手術へ。
旦那さんは別室で待機。
手術室にて、
初めての麻酔体験。
「いーち、にー、さーん、」
とカウントされて、
左腕から凄い勢いで冷たい振動が右腕まで走る。
これが麻酔なんかぁ…とぼんやり思いつつ、
看護婦さんが、わたしのまつ毛を触る。
まだ起きてますーーーー。
そう思いつつ、意識が薄れていきました。
そしてまさかの手術途中で一度目が覚めるという………
目が覚めた瞬間めっちゃ痛くて、
いてててて!!
って言った記憶があるけどまたそっから意識が遠ざかるーーー。
次、目が覚めた時には、
ストレッチャーでガタガタ移動している最中でした。
そっから意識がおぼろげで、
旦那さん曰く、
同じ会話をひたすら繰り返していたとか。
途中で目が覚めて、めっちゃ痛かったさ、
って言う話をエンドレスリピートしていたらしい(;_;)笑
看護婦さんが入って来て、
きっとこの会話とか後で覚えてないと思いますよー
って言ってたから、麻酔ってそーなんだーって思ったわー
と、旦那さんは言っていた。
こっちは覚えてないし、だいぶ恥ずかしいわ( ゚д゚)
目がくっきり覚めたら、実家の母が来てくれていた。
めっちゃ遠いのに。
6時間かかるのに。
申し訳なさと、ありがたさでいっぱい。
ホント、心配ばかりかけ続ける娘すまないと思っております。
面会時間ギリギリまで居てくれた2人のお陰で、
あまり暗い気持ちにならずに済んだ。
そして当日は鎮痛剤のお陰か、痛みもあまりなかったし!
けど、2人が帰って1人になった瞬間、
悲しみがドバーッと押し寄せて大変だった。
個室といえど、周りは出産間近or出産し終えた方ばかり。
赤ちゃんの泣き声も聞こえる。
それに比べて、わたしは今日、
赤ちゃんとお別れしたんだ……
って。
結局ねれなかった。
元々不眠気味な私が、
慣れてない場所で爆睡出来る訳も無く。
でも、お腹に赤ちゃんが居た時は、
眠りつわり?って言うのかな?
ひたすら眠くて、
1日の大半を睡眠に費やして、
残りのわずかな時間で家事をやる、っていう
ほぼ睡眠で過ごしていた訳で。
赤ちゃんのお陰で寝れてたんだなぁ、と痛感。
お母さん思いの良い子だ、ほんとに。
そんな可愛い子を守ってあげることが出来なくて、ホントにごめんなさい。
いつまでも、あなたはわたしの大事な子供です。