入院3日目。
面会に行くも寝てる様子。
と言うとも、術後から熱が高く、苦しそうな長男。

熱が出るのは、脳を触っている(手術)から脳の血流が正常に戻ろうとしての熱らしい。
これは誰もが起こる症状なので心配している方は大丈夫。

4日目。
起きているが、意識が朦朧としている。
問いかけに答えない。

5日目。
うん、うん、と
問いかけに対して声が出る。
目は虚ろな感じ。

だけど、お話がしたくて色々聞く。
息子の右足が痙攣していたので、ずっとさすってあげる。
手を握るとぎゅっと握り返してくれた✨

6日目。
面会に行くと、車椅子に座って野球を観ていた。
元々華奢な長男が少し痩せたような気がした。

受け答えも、うん。だけではなく、
スマホちょうだいなど、2語を話すことが出来た✨

ご飯は3分の1食べることが出来たと聞いて嬉しい。
何本もの点滴が少しずつ外されているので、それだけ回復している証拠。

今1番何がしたい?と聞くと
「友達と遊びたい」と弱々しい声で言うので、泣いてしまった。

そうだよね、13歳だもん。
遊びたいし、学校に行きたいよね。

だからこそ、早く復帰をと願う一方、
ゆっくりして欲しいという思いもある。

あんなに元気だった長男が、
今は入院しているなんて未だに信じられない。

脳出血でこんなに身体や言葉などにダメージがあるなんて、初めて知った。

健康であることが奇跡。
これは当たり前じゃない。
子どもたちにずっと言ってた言葉。
「明日事故や病気で障害者になるかもしれない。
だからこそ、毎日に感謝して周りの人に優しくね。」

私もその言葉を今1度思い返し、健康であることに感謝しなければいけないと思った。