私が気に入って、行っているバイキングがあるのですが、
そこの残念な点は玄米がおいしくないこと。
炊飯器で炊いて、ず~っと保温状態で置いてあるので、
そんなことになっているというのは分るのですが、
ほかがおいしいだけに、残念で仕方がないのです![]()
やっぱり、おいしい玄米を食べてもらうことが大事
ってことで
改めて、あげておこうと思います☆
【選び方】
畑以上に田んぼは農薬が濃縮されているので、無農薬のものを選んでください。
特に玄米は農薬が溜まる部分まで食べるので、更に注意してください![]()
お米にはモチモチしたタイプやあっさりしたタイプなどいろいろあります。
好みに合わせて選びましょう。初心者の方にはモチモチしたタイプがお薦めです。
有名な銘柄でいくとミルキークイーンとかコシヒカリなんかはモチモチ系です。
アキタコマチとかササニシキは比較的あっさり系です。
【洗い方】
①玄米と仲良くなります。
優しく触って、その日の状態を感じてください。
②最初に玄米に注ぐ水を出会い水といいます。
玄米は乾燥しているので、水はたっぷり加えて、しっかり吸収させてやりましょう。
③ボウルなどで洗いますが、底から手のひらで右回りに掬い上げるようにして洗います。
玄米が水の中で回りながら、舞い上がる感じです。
何度も水を替えて、濁りがなくなるまで洗いましょう。 (大体、3、4回くらいです)
④柔らかく炊き上げたいときは、一晩浸水しましょう。
エネルギーの観点から言っても、夜浸水させて、朝に炊き上げるのが自然です。
【炊き方】
~圧力鍋~
①玄米を圧力鍋にいれ、玄米の1.2倍程度の水を注ぎます。
(その日の玄米の水分量や炊き上がり具合によって1.0~2.0倍程度の範囲で水加減を調整します。)
10分程度で沸騰する火加減に調整して、軽くふたをのせます。まだ、圧力はかけません。
②目安の10分立ったころ、鍋の中で玄米が軽やかにダンスし始めたら、ここでひとつまみのお塩を入れます。
(味付けではないので、ほんの少しで大丈夫です)
③②にふたをしっかりいれ、強火で圧力をかけます。圧力をキープしながら弱火に落として、25分炊きます。
④25分たったら、濡れ布巾の上に圧力鍋をおろします。
もう一枚の濡れ布巾でふたと鍋の側面を拭き、荒熱をとります。
こうすることで、余熱によってご飯がこげることなく、鍋にこびりつくこともなくなります。
⑤10分程度蒸らし、圧力が下がったら、ふたを開けます。
ふたについている水分でしゃもじをぬらし、ご飯に十字を切ってからそれに沿って、
ご飯の天地を返します。
炊き上がりを均等にし、同時にご飯に空気を含ませます。
~土鍋~
(炊飯用以外の土鍋はふたに蒸気抜きの穴が開いていますから、
この穴を割り箸や爪楊枝などでふさいで使いましょう。)
①玄米の倍の水を入れて30分浸水します。
一晩つけると、ふっくらと炊き上がります。
時間がないときはそのまま炊いても大丈夫です。
②10~15分かけて弱火で沸騰させます。
③沸騰したら、ひとつまみの塩を入れて、ふたをして強火にします。
沸騰してから塩を入れると、玄米がさらにふっくらと炊き上がります。
④水が吹きこぼれそうになったら弱火にします。
⑤40分たったら鍋敷の上にお鍋を移します。
⑥10~15分蒸らします。
⑦蒸らしあがったら蓋を開けて、ご飯に十字を切ってからそれに沿って、ご飯の天地を返します。
炊飯器に玄米モードがついてる方ならそれで問題ないと思うのですが、
うちはついていないので、圧力鍋で炊いています。
まだまだ、研究中なのですが、料理教室で習った炊き方は上の通りです。
見ると難しそうですが、やってみるとそんなに難しくないし、
料理の作りはじめに火にかけて、キッチンタイマーをセットしておけば、
忘れることもなく、料理の途中で炊き上がります。
他にも玄米が重くて食べられないとき(夏とか)なんかにお薦めのボイルド玄米って言うのもあります。
これはたくさんのお湯で40分ほどゆでるというもの。
そのあとサラダやチャーハンにするのにいいです。
又、分かりにくいところとかあれば質問ください![]()
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少しでも玄米を食べてくれる方が増えるといいな![]()
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