「ボク、学校行こうかな?」 | 愛しの子供たち~ボクとママと発達障がい~

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息子が5歳でASDとアスペルガーを診断。それからの日々を書き連ねています。ときどき、母の双極性障害のことも書いてます

さっきの話

「ボク、学校いこうかな?みんな心配してるかもしれないし」

な、な、なんてこと!

1日でもいい。
行けたらそれでいい。

もし明日行って、またダメになるかもしれない。

でもね…
やってみる!

て、大事なことだから。

文句もいっぱい聞いた
でもそうじゃない

母として、ボクに学ぶことは沢山ある。

前に進む、こと。

山あり谷あり、でもいい。
そんな気持ちだけです。

ボクママも、そんなボクの姿が好きだから
続けていく価値があるんです!