お店の名前が冠についたパンケーキです

姉とランチすることになったのですが、姉がそのパンケーキを食べたい!ということで、そのお店になりました


私は手前の見切れてる、お食事系のを頂きました

私はそんなに、わ〜!という感動はなかったですが、姉がフワフワ♪と喜んでいたのが何よりでした…





前回の続き


お見合いをしました

お相手が喫煙者ということでセンターに相談したら、それ以外は申し分ないのであれば、会ってみてから決めてはどうでしょうかということでした


いつもなら終わりの時間を時計で何度も確認するのですが、お相手の話題が尽きないので、開始してから1時間の頃に、私は男性の正直な気持ちが聞きたくなり、質問しました


正直に申し上げますが、私のプロフィールには喫煙者はごめんなさいと書いてあるのですが、それ以外は申し分なかったので、どうしたものかとセンターに問い合わせしたら、会ってから決めたらどうですかということで会いましたが…




すると、あ"〜そうだったんですね!ごめんなさいと途中で謝罪していました


これは本当にその一節を読んでいなかったのか、読んでいたけどそこはそれほど気にしないだろうと思ってのダメ元なのか、そこを知りたくて、敢えてその話題を最後に振りました


その返答だと、全く読んでなかったという風に私は捉えましたが、それならば紹介のあったその日に一度サラっとプロフィールを読んで、あとは一度も私のページは開いてないということなのでしょうか。


結局一度も私の名前(呼び名)を呼ぶこともなかったので、私もお相手の名前を呼びませんでした



するとお相手はおもむろに左腕を上げて腕時計を見て、


あ!もうこんな時間ですね


とお開きをアピールしたので、私も帰り支度をしました


最後は、逃げ帰るようにして帰って行かれたのが、私がまるでお相手の喫煙を責めたような形になってしまったので、あまりいい気分ではありませんでした