大阪城の桜 | 短か世の短か歌(みじかよのみじかうた)

短か世の短か歌(みじかよのみじかうた)

はじめまして。五行歌や詩をアップしていきますので、よろしければご覧ください。猫のこともたくさん、書いていくつもりです。

 

 

 

 

なかなか更新できなくて、スミマセンショボーンでした。四月から、カルチャーセンターの次のクラスが開講。入門だけで終わるのは、ちょっと情けないので、次のクラスに入りました。今度のクラスは、合評会形式です。毎回、クラスの方たちの作品を予め読んできて、批評や感想を述べます。(ひえー、恐ろしやあせる)ほとんどの方がエッセイか小説です。私は五行歌を出すつもりで、目下、今までに書いたのを添削したりしながら、どれを提出しようかと、仕事や雑事の合間にやっていますが、迷うばかりですわ汗。自分の作品って、一旦仕上げると、それにとらわれてしまい、判断できにくくなりますね。それで、文章関係のカルチャー講座に行くことをすすめてくれた友人に少しずつ読んでもらい、批評をしてもらいました。これだけでも、目からウロコです❣それと、毎回の講座の時に、少しならいいよ、と、先生が言ってくださったので、これは嬉しや、と、毎回少しずつ提出して、コメントを書いて頂き、その次にそれを返却してもらって、また自分で考える、ということをやっています。なかなか一回創ってしまうと、そこから離れて自分の作品を観るのは難しいですね。やはり、何人かの人に(迷惑でしょうが)読んで頂くのがベストのようです。そんなことをやっていたので、ついつい更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでしたえーん知らないうちにはてなマーク新しい元号になっていた、というこの一と月でした。