優しくて怖いご近所さんにギフトを贈る。これもお友達が悪く言いそうですが、優しそうに見えても怖い一面を併せ持つかも知れない人こそ、注意しないといけない。ご近所さんが「確かに私は『余り物だから遠慮しないでね。お返しはいらないのよ』と繰り返し言ったけど、もらい放しの人よ」とお仲間に言ったとしても、本当にそうなら私は返す言葉もない。ホームパーティーをしている時にうちからのギフトが届き、その場で開け皆で食べれば、うちの不幸のリスクが一つ減る。

 

最近の日常生活は「迷店街①~④」で詳しく書きました。

 

 

 

今私はほんの少しの体力、頭の配線の変化だと思いますが、文章はスラスラ書けるので、この時を逃さず新記事を書きましたが、音声を文字にするのが遅れている。これは私にとって音声文字は、新記事よりずっと重労働だから、と言うこともありますが、聞いている人が少ないようなので、緊張感切迫感がない。疲れ果ててまで急いで音声文字を書き、慌てて非公開にすることもないと思ったから。

 

アクセス数の低い記事はお友達推薦でないからだと思いますが、そういう記事に価値があると思うので、しっかり音声文字を書き、少し前に書いた音声文字や診察記事に改ざんがないか、チェックすべきと思いますが、音声公開期間が長いとハラスメントになる可能性、公開期間が短いから疑われる可能性、いろいろ考えますね。

 

最近一週間の記事別アクセス数。音声非公開中の記事にアクセスがありますが、音声公開中記事のアクセス数は少ない。

 

からフィルオフ

 

上の画像、投稿時カラーフィルターをONにしたまま画像をカットし投稿しましたが、投稿から1時間後カラーフィルターをOFFにしカットした物を載せ直しました。カラーフィルターONOFF忘れを笑うあなたの友達は、私が目の手術をしてもカラーフィルターを使う視力であることから、目をそらしたいのだと思う。