「まだお礼の非公開を、する気があったのか?」と、思われたかも知れません。もちろん、ありますよ。救急車で運ばれ、治療されなかったら、私は今頃、介護施設にいた。先生は仏の心で、デキの悪い患者に、点滴を打って下さったと思います。感謝の気持ちは、変わりません。最近の総合病院、各診療科の記事は、年内に非公開にすると、割り切ったので、書けました。

 

どの記事も、私から見た事実なので、非公開は惜しいですが、その他に誰のおかげで、回復しつつあるのか、考えると・・・。

 

私が自己判断で、プレドニンや免疫抑制剤を飲めたのは、眼科部長の先生の診断を、信じたから。関節痛を治したのは、眼科部長の先生?網膜前膜も、信じていますよ。白内障の手術が、怖いと言うよりも、悪い所は、まとめて治したい。ぶどう膜炎の再燃を、心配したくない。

 

 

ピロリ菌を除菌できなかったら、私は母のように、しなくてよい胃の手術を、していたかも知れない。軽い胃潰瘍ですんだのは、内科クリニックの先生のおかげ。

 

2019年以前、大学病院から処方された胃薬ムコスタを、母に飲ませていた。

 

これは2014年、ハイペンとムコスタを処方した先生が、「ハイペンで胃が、あれないように。」と説明したため。重要と思っていなかったので、音声未公開。

 

ハイペンが胃に悪いから…もあると思いますが、ぶどう膜炎でムコスタが、処方されるそうです。音声で隣の患者も、ムコスタを処方されていた。

 

胃潰瘍と言われたのは、最近。ステロイドの影響と言われましたが、食後の体調不良は、20年前から。

 

先生から胃が弱いと、言われたことはなかった。私はピロリ菌を、除菌したので、胃は良くなる一方だと、思っていた。それも音声で確認できる。

 

眼科部長の先生と、内科クリニックの先生は、感謝もしていますが、名医なだけに、言いかけた病気を、詳しく教えて頂きたかった。微妙ですね。

 

処方薬が手に入ったのは、お薬屋さんのおかげ。届くのが遅いと言う前に、いつも感謝しています。処方薬が飲めなかったら、ミーは2年近く、生きられなかった。私も同じです。

 

2018年、突然いなくなった担当の先生は、他の患者に言い忘れ?は、ないと思います。非公開にするほど、各記事にアクセス数は、ありませんが、何かの形で、感謝の気持ちを表したい。

 

 

 

 

 

その反面、引っ越ししてでも、総合病院の音声を、公開したい気持ちも、根強く持っている。記事非公開も、音声公開も、紙一重。振り返れば、いつ救急車で、この病院に運ばれるか、分からない現実がある。このまま回復するか・・・にも、よると思います。もっときれいに、感謝の気持ちを、書きたかった。