「集団ストーカー」の言葉を、初めて見たのは、実は10年以上前、偶然でした。同時期に、不正アクセスされているらしいと気付き、ハッカーの視線が気になり、ほとんど調べませんでした。当時も、日本の話か?と思い、部分的に当てはまるかどうか・・・と言う感じでした。どれも真偽は分からない情報です。

 

「2ちゃんねる」の書き込みによると、被害にあうきっかけとして

 

  • 中高生の頃、公園で一人で時間をつぶし、目を付けられた。おとなしい人のほうが反撃されず、都合が良いと載っていたブログも。
  • (国を相手に)裁判をした。日本は民主主義なので、建前上は無いはず。個人間や会社相手の裁判なら、裁判がきっかけではなく、被害者のトラブルが、こじれた末、裁判になったのでは?
  • 子供の頃、親を殺した。酒鬼薔薇聖斗は気になりますが、所在確認するなら、一般人ではなく、 おまわりさんの仕事。

 

ミーが亡くなった直後、1年以上前の被害者ブログは、脱会信者の話ばかりでした。

 

 

      

引用・参考元のリンクを貼るのが、ルールだったようです。勉強不足で申し訳ありませんでした。

 

その他に

 

  • 夜の接客業経験者。「風俗嬢だったとデマを流された」と、言う書き方も。「防犯」と同程度あったと思います。夜の接客業経験者だから・・・と言うよりも、トラブルが続いた結果、夜の世界に入り、もっと、ひどい事になった?   

 

2022年3月、まだ情報が残っていたブログがあったような・・・と、探しました。「あなたね、売春防止法知っていますか!?」は、これに当たると思います。数行でも、それらしい事が残っていて良かった。

 

 

  • 借金から逃げた。トラブルが続き、借金が出来たのかも。
  • 家族、親戚が被害者だった。家系ですね。

 

 

  • 資産を狙われた。  
  • ママ友や隣人、同僚とトラブルになった。相手が普通の人に見えても、運が悪かった?
  • 「元暴力団員」もあったと思います。現役でなく、辞めたら・・・なら、闇社会からの報復でしょうか・・・。
  • 被害者ブログを、よく読んだ。
  • 不倫をした。
  • 人を不快にさせる言動をした。「お前の父親が悪いから。」と、言いたかったのか?父に当てはまる事ばかり細かく書いたような記述も。当時の記事は削除済みでした。削除したままなら良いですが、実際以上に悪く書いて再掲示?私が読んだ記事でさえ、 悪意があった。父の情報源になったと見られる人も、その後、破産。当時父は無関係と思っていたので、深く考えませんでした。
  • 勉強ができた女性も、 あったと思います。
  • ねたまれた・・・も思い出しました。
  • 母子家庭、崩壊した家庭、 障害者等、社会的弱者も、狙われるそうです。これも、トラブルが続いて、母子家庭、崩壊した家庭、事故や病気で障害者になるケースも、あるような気がします。

 

 

  • アラフィフ女子。学生運動した被害者を、担当していた加害者が多かったらしく、被害者が高齢になった頃、一斉に新しい被害者を探した。結果として、30年前20歳前後、今アラフィフの被害者が多い。女性のほうが反撃されず、管理しやすいので選ばれた。

 

集団ストーカーと関係あるか分かりませんが、昔見たテレビによると、学生運動に熱心過ぎた学生さんは半ば前科者扱いされたそうです。まともに就職できず、アパートも借りにくく、消息不明になった方も。超エリートになれたはずが、ひっそり暮らした方も多かったとか。火炎瓶を投げたとは限りませんが、後悔したと思います。

 

学生運動に参加しても、仕事で成功した方も多いので、何とも言えない情報です。私の父は学生運動とは無関係。昔の夢のある資本主義と、戦後復興を成し遂げた自民党が、好きだったと思います。派手な車に、きれいなお姉さんを乗せ、仲間に自慢。反発を買ったのが、悲劇の始まりでしょうか・・・。 

 

  • 半数以上は心当たりが無い。

 

まだまだ、これが?と思う、意外なきっかけがありましたが、丁寧に読む前に、多くの記事が削除、変更されました。

 

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前科者から社会を守るには、法律を作らないといけない。被害者ブログに書いただけで法律のつもりは、脱法2重基準もいいところ。

 

 

一般人には無関係。被害者さんには、「こういう記事もある」。黙っていられないのは、誰かの関係者。この記事の信用を落としたい、反論したい一番の理由は、普通の人にトラブルが続き、不幸になり、訳ありになる・・・被害者像だと思います。私が思うには、よほどデキが良くないと、何らかの形で、訳ありになる。あなたは頑張ったとしても、家族、親戚が訳ありの人が、多いような気がする。他人を追い込み、訳ありに。それを根拠に、何をしても正当化?加害者の論理そのもの。

 

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この記事は、トラブルが多すぎ。リンクが違っていたこと数回。いくら何でも、こんなに間違えないと思う。改ざん8例目に数えます。改ざんの様子から、父や私が実際以上に、悪く書かれた記事が、あるらしいと推測。誰かの指示で書いたと思う。