趣味の御詠歌はなんやかんやで
5年続けている
真言宗金剛流御詠歌
その歴史は来年で100年
同じく趣味で始めたウクレレは上手く
ならなくて今年に入って心折れた
モチベーションは3年で切れちゃった![]()
ウクレレ同様ちっとも上達していない御詠歌
はまだ続いている
宗教音楽である御詠歌は奥が深い
諸先輩方はいつも上手くならないぼやく私に
そんなに簡単に上達してもらったら困ると言う
みんな何十年もかけて積み上げてきて
ゴールはないと言う
そう言われたらへたっぴでも平気な気持ち
になれる
私なんか下手で当たり前よ
もう一つの理由は早くから人前で
恥ずかしい思いをしている事
出来てなくてもみんなの前で一人で
お唱えさせられる
あとは外れるリズムは違うなんてザラ
先生の方針は大勢で唱えていたら自分の
出来ていないこともわからない
1人で唱えない人も出てくると言う
恥ずかしくで出来てなくても
1人で唱えるのが大事だと
そして早いうちから恥を晒すので
いいカッコ出来ないから出来てない自分を
追い詰めなくてすんでいる
この御詠歌年に1度の昇級試験がある
初心者から上級者まで確か17階級ある
私のような一般人が受けられるのは
上級の半分ぐらいまでで後は宗教関係
しか受けられない仕組みだ
今年の結果が届いた
無事昇級![]()
今回下から3番目の級に合格した💮
受験料は2,000円
試験は御詠歌の講員(会員)にならないと
受けられない
結局お金で買うようなものなのかもしれない
それでも今の私はモチベーションアップに
なっているし御免状をいただけるのも嬉しい☺️
御免状と一緒にいただけるのが金糸
初心者で最初の試験に受かったら1本
その後受かるごとに1本ずつ金糸が増える
胸に下げている和袈裟に金糸を縫い付ける
本数によりその人のグレードがわかる
左手に持っている鈴と呼ばれる道具の房
初心者は赤色で上級になると白色になる
ストレートに昇給した場合
7年で白房上級になれるらしい
先生はせっかく御詠歌始めたら
白房まではいかんねと言われている
それ以上は試験料もぐんと上がるので
必要ないと試験は受けない人もいる
その頃には実力もつき自信もできている
順調にいって後4年で憧れの白房
何事も続けることが一番大事ででも
難しいことのように思う
今の私は御詠歌独特の歌謡法が
身についてないのでお唱えしても
薄っぺらくて人の心に届いていない
将来的にはベテラン先輩方のように
人の心にしみいる私らしい御詠歌をお唱え
したい
密かな夢は御詠歌の地区大会を勝ち抜いて
自分の力で全国の舞台(高野山)でお唱えしたい
その為には
練習あるのみなんだって![]()
