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幸せに生ききりたいアラヒィフ家守り人です
書霊…
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今日は久々のご詠歌の練習日でした。
縁あって始めて1年が過ぎました。
しかし…
1年で習得したと感じられるものがない
のです。
先生は愛あるスパルタなので
練習に行くのにちょっと緊張していました。
自分の中に
「もう1年も習ってるのにこの程度」
「うまくできないのが恥ずかしい」という
気持ちがあります。
どうしてもできてないところに目がいき
自分で自分にダメ出しです。
この癖なかなか手強い
ご詠歌は年齢やキャリアも違う3人で
習っています。
メンバーにはとてもステキなアラフォーの
の女性がいます。
彼女は間違っててもできなくても
とりあえずやる
を自然にできる人です。
ご詠歌は7年目という事でしたが
7年間その考え方は変えず取り組んでいます。
気負わないというか
自然体
自分と会話して物事進めている感じです。
私は真逆
ブレーキかけながら進んでしまうし
周りをキョロキョロして
人の目基準で考えてしまう
でもね
ご詠歌を続けたい気持ちはあるんです。
私の気持ちは
20年先に
気持ちよく唱えられるように
なってたら儲けもん
「ご詠歌難しいしみんなこんなもんやんなー
ぼちぼちでもやめずに続けてみよう」かな
そして以外と
身近に素敵なモデルがいるんですね。
いいところを真似っこして
変わります。
変わりました
人に恵まれる事に感謝です。
