これは、ブログを公開する勇気がない時に
書き置いていた文章です。

受験生の母、メンタルがグラグラ揺れて
書いていて全17回だったと思います滝汗

気になる方はスルーしてください。

受験生の娘まだ合格をしていません。

そんな娘が、

いい話が2つ悪い話が1つある
と言いました。

怖い怖い何事滝汗

どちらの話にも自分は関係ないと言う⁈

ならそんなに興味ないわと思いました。
 
良い話。

Aちゃんが第一志望の旧帝大に合格した。
B君が有名私大に合格した。

その話を聞いた私は
とても悪い気持ちを持ってしまいました。

うらやましい。
娘はどこにも合格してないのに…

悪い話は
Cちゃんが本命の有名私大に落ちた。

悪い話はそんなもんやわな。
ちょっと安心した自分。

なんで人が受かったのが
良い話なんやろう?
と思いました。

娘のクラスには国立を狙っている仲間達
がいました。

娘らは、Aちゃんの合格を皮切りに、
最後の合格発表日があるFちゃんまで
合格つなぎをしようと話ていたようです。

1番手のAちゃんの合格は、幸先の良いこと
で、みんなそれに続くために頑張ると誓い
あったとの事。

私はとても恥ずかしくなり
ましたえーん

良い学校に合格したAちゃんにして大人気
なく妬みを感じていたんです。

ごめんなさい🙏

娘は前向きに受験に取り組んでいるのに
親の私がこんな考えでは…

反省  反省 反省
悪い考えは改めます。

娘は今月末に本命校の一次発表を迎えます。

どうか受かっていますように。
お願いしますお願い

娘と一緒に◯大の入学式に行きたいです。

思う事しかできない母です。