NLP(神経言語プログラミング)最後のプログラム、
脳の基本プログラムその3 「快・痛みの原則」について。


「脳は快を求めて痛みを避ける」ということ。

人間は「安全・安心欲求」が基本にあります。
生き長らえるためには、危険を危険と感じる必要があるわけで、逆に安全な場にいると居心地が良く感じるのです。



この「安全・安心欲求」は今まで述べてきた3つの基本プログラムを理解する上で重要なのです。


なぜ快を求めて痛みを避けるのでしょうか?

そんなの当たり前じゃないの!
痛いものより心地良いものの方がいいもん!



ではなぜ「良い気持ちを得たいと思う」のでしょうか?



それは快を感じてワクワクしたりウキウキした気持ちになると人は長生きすると言われています。
当然危険な場所や物に近づくことは生存を脅かされるわけです。

生命を維持しようとして「快を求めて痛みを避ける」のです。


その快を求めるときに有効なものがこれまで述べた、

『空白の原則』
『焦点化の原則』
そして今回の
『快・痛みの原則』
なのです。


「自分にとって何が幸せをもたらしてくれるのか?」(快・痛みの原則)
と、自分自身に疑問を投げかけたとすると脳は、

「それは何だろう?」という空白(疑問・分からないこと)が生まれ、(空白の原則)


「私は『これ』を望んでいるのだ」という答えが出たとします。

すると脳は、
その望んでいるものを探そうとして、無意識も総動員して求めようとします。これがいわゆる「引き寄せの法則」というものでしょう。



望んでいるものを常に意識するようになり、(焦点化の原則)どんな時でもどんな場所でもどんどん自分の望むものが引き付けられるのです。



言葉も考えていることも含めて全てのものには何らかの力があります。良い力を発信して自分にとって良いものを引き寄せましょう。

その対象となるものは人それぞれ違うでしょうが、行き着くところは「安全・安心」という感覚、自分にとって心地良い感覚を求めているのです。