2026/5/26 6月定例会一般質問通告書の内容から
今回の一般質問について公民館周辺複合化施設整備の今後の進め方6月定例会では、公民館周辺複合化施設整備の今後の進め方について一般質問を行います。 この計画については、昨年9月の一般質問でも取り上げました。その際には、検討が「建設ありき」で進んでいるのではないかという懸念、わくわく館の利用実態、既存施設の活用、住民への周知不足、財政面を踏まえた慎重な検討の必要性などを質問しました。その後、この計画は財政面などを理由に一時休止となりました。私は、この判断自体は必要だったと受け止めています。ただし、これまで検討委員会での議論や、委託による調査・計画づくりなど、予算をかけて進めてきた経過があります。休止となったからといって、それまでの議論や資料をなかったことにするのではなく、何が整理され、何が不足しているのかを確認し、次につなげる必要があると考えています。 3月定例会では、休止期間中の既存施設の修繕や備品整備についても質問がありました。もちろん、今ある施設を安全に、使いやすく維持していくことは大切です。しかし、私が今回確認したいのは、それだけではありません。休止期間を単なる「停止期間」とするのではなく、今後の判断に向けた準備期間としてどう位置付けるのか。住民に現状を知らせ、意見を聞き、既存施設の利用実態や課題を整理し、基本構想や基本計画にどうつなげていくのかを問いたいと思っています。 過去の庁舎建設では、研究検討委員会、地区での意見集約、基本構想、建設委員会という段階を踏みながら進められてきました。今回の複合化施設整備も、教育委員会所管施設の再編にとどまらず、子どもの居場所、子育て支援、健康づくり、地域活動、産業振興、防災など、村全体の将来像に関わる課題です。だからこそ、全庁的・横断的に検討し、住民とともに土台を作り直す必要があるのではないか。そんな視点で質問します。