かえるちんは花の鉢の土の中に。
蛇の卵も一緒に埋めました。
土にカエル、卵がカエル。
。。。
今まで失っていた闇の情報を得たことで、
光と闇のあらゆる違いや、光と闇の本来の姿、
欠けていた情報の補完ができ、
不完全で放置されていた、私の抱えていた多くの情報が、
パタリパタリと、完全なるものとして全てが表に変わっていきます。
表に変わった全てのものを、今私はひとつひとつ、
検証しながらここに書き連ねていますが、
今はまだ、情報上の確定だけであり、
実際にそこがそう動くかどうか、なるかどうかはわかりません。
ですが、あまりにも今までの情報とその動きが私には蓄積されています。
なんであれがああなったのか、あれで止まってしまったのか、
あの不具合、違和感はなんだったのか。
それらに闇の情報を組み込んでみると、
どれもが、確実にその答えとなっていきます。
今まで私は、情報の確定がされたなら、
それを試す、というか一発で本番でそれらを得てきました。
今回も、試したいものがたくさんあります。
ですが、闇の領域は、とても危険です。
潜在にダイブすることは、いろいろな危険をはらんでいます。
以前のように気軽にそこを動かすことができません。
。。。
前に、死に目にあった人は、潜在の直感を開いている、
と書きましたが、いわゆる霊能力者タイプも、そこに当てはまります。
霊能力者のタイプは、とても重いエネルギーを持っています。
実際に、体格が良い人も多くあります。
そして、とてもはっきりとした能力を持っています。
声がはっきり聞こえる、映像をはっきりとみる、霊が見えるなど、
いわゆるヒーラーとは真逆の能力者となります。
この、霊能力者タイプには、過去、死に目にあったことがある、
ひどい幼少期を送った経験がある、などがありまが、
スピ毛嫌い現実派の人と違うのは、
いかに潜在の感度が開いたか、開きすぎたかというところになります。
開きすぎると、自分自身の潜在を通して、
コントロールできないくらいの能力が開いてしまいます。
自分の90パーがまるで野生動物のように拾いまくるのを、
顕在である自我は、止めることができません。
人間の能力を超えた現象は、自分の中から勝手に湧き上がってきます。
潜在が拾ったものは、
自分の耳が聞こえたものとなり、
自分の目が見たものとなり、
自分の脳内に、鮮明な映像を映し、
それが現実として、顕在の自我を飲み込みます。
人間個人の潜在は、その人間に現実として全てがあらわれます。
潜在で得た作用はすべて、
その人の脳や体に現実のものとしてその動きをもたらします。
自分の当たり前が、他の人間と違うことに気づいた時、
こんなにもはっきりと聞こえ、見え、映像が送り込まれてくることを、
自我はなんとか処理しようとします。
その不思議なものを手っ取り早く解決するのが、
霊能者というものでした。
声は神のものとすることで安心します。
聞こえるものも神のつかいとするならば、安心します。
見えるものは霊として、対処する方法があります。
映像はビジョンとして、サイキックな能力として処理します。
スピを毛嫌いしている現実派の人たちは、
ここまで呑まれることがなく、日常生活を普通に送れる人たちであります。
霊能者タイプは、がっつりと潜在が日常に食い込んでしまい、
普段の生活に支障が出るような人たちであります。
この方達は、自分の日常を取り戻すために、
様々なタイプの霊能者のもとへ解消や教えを求めにいきますが、
ですが、基本、単独でいることを好みます。
光信仰のヒーラーたちの能力は、高波動による意識の溶け合い、
集合意識と、神域を体内に持つことで可能となったものです。
溶け合う顕在意識と、上位の意識によるマウントで、
高波動サイキック能力の実力が上がります。
なので、このヒーラータイプは、集合を作ります。
大勢になり、大勢の意識として一つになることが至高となります。
霊能力者のタイプは、潜在で能力を得ています。
そして潜在にすでに道ができており、つながりを得ているために、
光の信仰の直接接触を嫌います。
霊能者タイプは、顕在意識を集合に合わせないように、
集団に入らず、個人で活動するタイプが多いこととなります。
ですが、自分の潜在を嫌っている人、辛いと思っている人は、
この能力を消し去りたいと思っています。
その土地により、闇の整備がされていないところでは、
潜在と繋がるにはかなりのリスクがあります。
霊能力者タイプは、かなりの高確率で負を肉体に抱えます。
不調を霊障とし、負の潜在を取り除くことで命拾いをしますが、
この繰り返しに、かなり疲弊することでしょう。
その土地の負の処理を、知らぬ間に自分一人でやっているようなものです。
自分の身を守るためにも、
闇の潜在とのつながりを断ち切るために、光の信仰に偏る人もいます。
光を多く、光に近づくにつれ、自分のつながりすぎていた潜在と、
距離を置くことができます。
スピの集まりで、重い人がそこにいることが多々あったことでしょう。
いかにも負を抱え込んで、くらってるな、という人です。
そういう人は、自分の潜在を断ち切るためにそこにいます。
ですが、光の信仰の人たちにとって、その人たちはかなりの重さとなります。
集まって高波動を高めたいのに、多くの負を抱える器を持って、
集合意識に入ってきました。
光のものたちは、そのものを穢れの多いものとして、
これ以上近づかないように、毛嫌いします。
光も、闇の近接を嫌います。
。。。
スピリチュアルの業界は、
光のヒーラーと、闇の霊能力者とで、2分していましたが、
自分の能力の違いとして、はっきりとは線引きがされていませんでした。
あっちにいったり、こっちにいったりで、光と闇の分量を変えながら、
混在していました。
今はもう、光の領域は天に上げられ、人間が使うことができなくなりました。
人間に残されたのは、闇の潜在の能力だけとなりました。
今までヒーラーのように、簡単に光の高波動で得ていたものは、
上がれば上がるほど、開けば簡単に得ていたものが、
闇の領域では全て、無効であります。
条件は、死にそうな目に遭うこと、以外にも、
修行、のようなものもあります。
霊能力者の修行は、困難とともにあります。
ですがそれは、個人個人でのやり方として分散されているために、
代表的なものがわかりません。
今までで死にそうな目や、辛い目にどれほどあったのか、
という経験もあるからであります。
沖縄のユタも、個人で違うようですが、
ある場所、何ヶ所かに通い、祈りを何度もあげないといけない、
などがあるそうです。
その場所はとても陰な不気味な場所らしく、
やはり修行、という言葉が使われます。
他にも、潜在にダイブするようなシャーマンや呪術師などは、
光の信仰と比べても、簡単になれるようなものではなさそうです。
これは、潜在への耐性をつけることだと、
私は思います。
私も夢で経験した他に、闇が溢れた時、
深夜になんの物音もしない、虫や生物のさざめきも、
遠くの生活音もなにもしない、真っ暗闇な深夜に起きたことが何度もあります。
悪夢を見た時もありますが、見ていない時でも、
3時過ぎ、4時すぎ、くらいでしょうか、
目覚めると、すでに体が緊張で強張っています。
音のしない中ぴーーーーんと糸を張ったかのような、
ただただ、こわい、こわい、と身がすくむ時があります。
多分、金縛りになる時はこんな空気の時なのでしょう。
私は怖さから逃れるのに、携帯をみたいけども動くことも憚られます。
生活音や車の音がどこからかしないか、耳をそばだてます。
運良く音が聞こえたら、少しそこから脱却でき、
さらに携帯を手に取れたら、完全に抜け出せます。
が、自分の体はまだ、その残滓の影響を受けています。
再び寝付くまで、緊張感は抜けません。
こういった夜が、年に何度かあります。
たぶん、闇がつよい、闇が溢れてるんだな、みたいに思ってましたが、
今回で色々わかって、やっぱりそうだったんだと思いました。
そしてこの体験、恐怖に身がすくむことが、
潜在に潜るための修行になっていると思います。
これを体験していることで、自分の理性が働きます。
実際に潜在にダイブした時、なんの負と間違って繋がるかは分かりません。
ですが、闇の質がなんなのかを、体感しておき、
ちゃんの顕在の脳に刻んでおくことで、
あ、これは自分のものではないな、
夜の目覚めと同じだな、ぱぱぱっと振り払えばいいかな、
というのが瞬時にわかるのです。
自分の潜在からやってくるものというのは、
自分のものとして無意識に作用されるがままになりがちであります。
ここをちゃんと、意識的に自分ではないものとして自覚することで、
顕在で区別することによって、
身に受けないようにすること、取り除くことが可能となります。
潜在で溶け合ってるものを、区別すること。
これはほんと、練習が必要であり、修行でそれを体験することが、
とても大切であると、私は思います。
私の場合、光の領域でそれを練習していたのもあるでしょう。
集合意識で溶け合ってる時に、さんざん、
自分のものと他人のものの、意識の仕分けをしていました。
そして逆流やらいかに止められるかも実験していましたw
意識の区別、はある程度身についていたので、
潜在での仕分けも、修行までしなくとも区別ができるようになったのでしょう。
知らぬうちに、色々と経験をさせられてたようです。
。。。
ここまで実際にやっていたら、私はすでに
混乱していない霊能力者として成り立っているのではないかと、
実際に潜在にダイブし、色々と試しています。
一番安心して、はっきりとダイブできたのは、
祝福の門と連動していた時ですね。
門を開いてから、門の道を維持するために、
毎日祈祷をしてるのですが、
祈祷しながらダイブするイメージで潜ってみると、
明確なものを得ることができました。
これは上からなのか、下からなのかは分かりませんが、
光と闇のバランス、
両方引っ張りあって沈みすぎない、
いい感じのところでキープされている、
もしくは深いところに行っても光のガードがある、みたいな感じで、
かなり、面白いところの潜在の繋ぎをしてきました。
新しいワークを、次回提供いたしますね。
お楽しみに、、、、、
〜〜〜 現在募集中のテーマ ↓
⭐︎日時決定!
・祈りの儀式(考える力ver)
・「考える力を得たい」「自分自身を新たに深めたい」
「意識を変えたい」「新たな視点を得たい」など。
・9月21日、21時より。
・料金はお好きな金額をお決めください。
〜〜〜
このほかにも、自分の願うものがある人は、
そのテーマで随時募集をかけていきたいと思います。
商売繁盛、仕事がうまくいくとか、人間関係、恋愛面など。
・祈りの儀式。
・都合の良い日時で、祈りの儀式を行います。
10分から30分ほど行います。
私は道筋と環境を作りますので、
その間、申込される方も自分のいる場で祈りを捧げてください。
・祈り方、どうやるかはその方にお任せします。
願い事や決意表明でもよいですし、
数珠をもって念仏やマントラでもかまいません。
踊りや音楽を奏でたり歌ってもいいでしょう。
あちらに向けて何を奉納するかは、その方のお好きなものでかまいません。
・料金はお好きな金額をお決めください。
それにより道筋と環境のレベルが変わります。
(例。5千円、1万円、3万円など)
・通したいものが多かったり、望むものが大きな人は、
環境が太くなるような金額をお勧めします。
・ご希望の日時、金額を添え、お申し込みください。
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・エレメントの内容。
『光』 表す、表明する、明らかにする、活動、起こす、活性、視野。
『闇』 隠す、隠れる、休息、眠る、鎮静、思考。
『火』 熱、熱性、促進、行動。炭化、熱量による質の変質。
『水』 水流、奔流、泥流、押し通す力、胎生、羊水、誕生、再生の水壺。
『風』 風速、飛翔、駆け抜ける速さ、加速、無形の柔軟さ、止まることがない常動。
『土』 養土、育み、受容の最大級、定着、固定、基盤、はじまりの芽。
『星』 情報の網羅、情報の定点、情報の伝達、縁を繋ぐ、縁を切る。
『海』 物質の貯蔵庫、深淵による生まれ直し、作り直し。別なものへの再誕。
『時』 時間の全て。タイミング、機転、動くもの全てに刻まれているもの。
『氷』 時間の停止、育みのない固定、維持の保管、閉じ込め、
可動過熱を抑える、止める、留める。
『雷』 時間の調整、通電(時の加速) 麻痺(時の減速)、時の摩擦
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・マスタープランの調整。
↓精霊による調整、
全てを新しくする今の調整のためのプラン。
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・精霊グッズ。出来上がったものは、1点ものとしてminneに随時あげています。
・オーダーメイドでの製作も承っております。(3万円。
・直接購入したい方はこちら→→ sironasu@yahoo.co.jp
↓他のアイテムなどはこちら。↓
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・あたらしい世界の始まり。
日本の波動落ちから、能力の喪失、
元の人間に戻るためのプロセス。
7月からこのブログはスタートしました。
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