昨夜、時間が切り替わったそのすぐに、
 
祝福の門を開きました。
 
 
 
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私たちはずっとずっと、
 
祈りの行先を見失っていました。
 
 
 
寺社やパワスポで行われる祈祷や願い、
 
祈りという形をとった向こう側にはいつも、
 
縛られている精霊があり、
 
そこに強制という儀式があり、
 
簡単な願い事すら、
 
体内にある神域を使っている人間がおり、
 
集合意識の思念のマウント、
 
叶えるための奪い合いがあり、
 
私たちは常に、
 
歪んで歪な、神の世界に同居していました。
 
 
 
 
体内に神域を持つものが願いや祈りを唱えるなら、
 
それは他人を強制する強い思念となり、
 
意識のマウントの中で、それが施行されます。
 
 
 
 
 
精霊の側に立ち、
 
精霊のノイズや苦しみを肩代わりしてきたものならわかるでしょう。
 
願い事や祈りが、他の人と比べて「できない」ことになることを。
 
自分の思念を通したいけどできない、
 
願い事が継続しない、
 
途中でかき消してしまう、
 
祈りに違和感を持つなど。
 
 
 
 
縛られている精霊側に立つ人間は、
 
精霊のノイズを感じ、
 
ノイズを肩代わりしていることで
 
自分の祈りが願いがノイズであることを、感じ取っています。
 
 
 
 
 
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今回、祝福の門が開いたことにより、
 
私たちの祈りも、あちらに届くようになりました。
 
 
 
今まで、祈りが気持ちよくできない人が多くあったでしょう。
 
祈りがわからない人も多くあったことでしょう。
 
私たちは本当の祈りの姿を、全く知りませんでした。
 
常に、他人の思念がジャミングし、不快なものとしてあり、
 
人間の優位性を高めるための祈りで神秘が疑われ、
 
危険な宗教として、懸念されてきたからであります。
 
 
 
本来の祈りは、ただただまっすぐに、
 
人間から放射される神への意識であります。
 
ここに、いくら以前のようなノイズがあったとしても、
 
神の門に届く時に、全てのノイズは除去されます。
 
人間のノイズが神に届くことも混じることももうありません。
 
住む場所が、完全に隔てられているからであります。
 
 
ノイズが向かうことがなく、
 
そして人間同士のマウントに使われることのない、
 
祈りや願いは、ただただ一直線に、
 
神の門へと向かいます。
 
他の人間に向かうことがありません。
 
 
神と人間の、個々の直通であります。
 
 
だからこそ、自分の祈りが真っ当でき、
 
気持ちよく突き抜けることができ、
 
他人の祈りや他人がどうであるかなどは、
 
一切、関係なく興味も湧きません。
 
その人個人祈りを、他人が邪魔することはありません。
 
 
 
気持ちよく、突き抜ける、神に通る祈りを、
 
私たち日本人は知りませんでした。
 
だから純粋に、祈ることができませんでした。
 
 
 
海外で、祈りに必死になるものたちがいたとしても、
 
そこまで生活の中に祈りを組み込むことに、違和感を持っていたことでしょう。
 
今、祝福の門が開き、祈りの道筋がはっきりと浮き出たことで、
 
海外の祈りの濃ゆさに、どんどんと納得することができると思います。
 
これは、やってみて、体験してみないとわからないでしょう。
 
 
 
おそるおそる、自分の限界まで祈りを思いっきり通すことを
 
実際にやってみると、あのものたちの祈りの必死さと
 
生活に食い込んでいる祈りの確かさを、知ることができます。
 
 
 
祝福の門が開いたことで、
 
エレメントの拡大を無条件にいくらでも引き出せると、
 
以前のような欲深さで「使おう」としているものもいるでしょう。
 
ですが、使うというスタンスで以前と同じようにやろうとしても、
 
そこは全く、動くことがありません。
 
 
 
まずは、無条件に突き抜けた祈りを、通してみることをお勧めします。
 
神の門を通過できるような、まっすぐな祈りを、
 
私たちはやったことがなく、わからないことばかりであります。
 
 
 
 
 
 
祈りを通すと、祝福の門にそれが通り、
 
その祈りの分、祝福がそのものたちに降り注ぎます。
 
今までのような、支配や強制が裏に隠された祈りでは、
 
門に到達することはできないでしょう。
 
 
 
 
 
 
さてここで、私は箱庭の巫女として、その祈りの補助や拡大をなすことができます。
 
これが元々、神と人間の間を繋ぐ、シャーマンの仕事であります。
 
 
 
 
個人の祈りでは足りないものを補助し、
 
祈りを通す道筋を整え門にまで案内し、
 
そしてその祈りを大きくすることで、
 
受け取れる祝福を拡大させることをします。
 
 
 
 
 
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いっとき訪れる神の器を用意することで、
 
神の門への迷いなき直通が生まれます。
 
自力で神の門にまで祈りを通すより、
 
確実に無駄なく、自分の祈りを通すことができます。
 
 
 
私が祈りの環境を整えること。
 
それが巫女やシャーマンとしての、私の動きとなり、
 
それが祈りの補助となります。
 
 
 
 
 
・祈りの儀式。
 
 
・都合の良い日時で、祈りの儀式を行います。
 10分から30分ほど行います。
 私は道筋と環境を作りますので、
 その間、申込される方も自分のいる場で祈りを捧げてください。
 
 
・祈り方、どうやるかはその方にお任せします。
 願い事や決意表明でもよいですし、
 数珠をもって念仏やマントラでもかまいません。
 踊りや音楽を奏でたり歌ってもいいでしょう。
 あちらに向けて何を奉納するかは、その方のお好きなものでかまいません。
 
 
・料金はお好きな金額をお決めください。
 それにより道筋と環境のレベルが変わります。
 (例。5千円、1万円、3万円など)
 
・通したいものが多かったり、望むものが大きな人は、
 環境が太くなるような金額をお勧めします。
 
・ご希望の日時、金額を添え、お申し込みください。
 
 
 
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祝福の器の開門。

 

・祈りの儀式と同時に取得もできます。

・祝福に呼応したもの、受け取るための祝福の器を開門します。

 

・料金はお好きな値段で決めてください。

 値段によって器の大きさが変わります。

 (・5000円、1万円、3万円など)

 
 
 
 

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・エレメントの内容。

 

 

『光』 表す、表明する、明らかにする、活動、起こす、活性、視野。

 

『闇』 隠す、隠れる、休息、眠る、鎮静、思考。

 

 

『火』 熱、熱性、促進、行動。炭化、熱量による質の変質。

  

『水』 水流、奔流、泥流、押し通す力、胎生、羊水、誕生、再生の水壺。

 

『風』 風速、飛翔、駆け抜ける速さ、加速、無形の柔軟さ、止まることがない常動。

 

『土』 養土、育み、受容の最大級、定着、固定、基盤、はじまりの芽。

 

 

 

『星』 情報の網羅、情報の定点、情報の伝達、縁を繋ぐ、縁を切る。

 

『海』 物質の貯蔵庫、深淵による生まれ直し、作り直し。別なものへの再誕。


 

『時』 時間の全て。タイミング、機転、動くもの全てに刻まれているもの。

 

『氷』 時間の停止、育みのない固定、維持の保管、閉じ込め、

    可動過熱を抑える、止める、留める。

 
『雷』 時間の調整、通電(時の加速) 麻痺(時の減速)、時の摩擦
 
 
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・マスタープランの調整。

 

↓精霊による調整、

 全てを新しくする今の調整のためのプラン。

 

 

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・生命の木の果実のお渡し。

 

・等価交換

(果実の対価にふさわしい価値のもの、お金、物品をお渡しください。)

 

↓欲しいものリストからの選択もありです。

 

 

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・星の子のお渡し。

 

・等価交換となります。

 

 

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・精霊グッズ。出来上がったものは、1点ものとしてminneに随時あげています。

・オーダーメイドでの製作も承っております。(3万円

・直接購入したい方はこちら→→ sironasu@yahoo.co.jp

 

 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

 7月からこのブログはスタートしました。

 ↓まずはここからお読みください。

 

 

 

 

 
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