人間が、神を支配していた再構築以前のこと。
この時の精霊は、あらゆる混沌の中で変質しており、
様々な形態を持ち、
そしてそれぞれがさまざまな主人を持っており、
ひとくちに精霊といいながらも、
それは全く、別のものとしてありました。
たとえば、先祖代々の魂も、
子孫を守るという縛りを毎年毎年儀式で与え、
人間が精霊として変質させたものであります。
生きている人間が高波動の中で行う感謝の儀式は常に、
あちらの世界に効力を生み出すまじないであります。
名を持たぬものに名を与え、
体をもたぬものに体を与え、
人間につかまったあらゆるあちらのものたちは、
主人を人間にすり替えられ、人間の望む形の、
幾多の精霊となっていきました。
再構築の際、それらは全てリセットされ、
彼らは海の深淵に溶け去ります。
人間のそばにいた精霊は、ここで一度無になり、
人間は、自分の近くにいた精霊の存在が消されてしまいました。
人間にとって、無の期間はとてもつらいものとなっていたことでしょう。
自分の意識と共にあった、溶け合ってたものたちが、剥がされ、
人間のサイズに戻ってしまった人間に、
精霊剥がしはさらに追い討ちがかけられたようなものです。
ここで、本来の精霊が動き出します。
あちらとの通用門が開き、あちらのものを主とする精霊が、
本来の姿と質量をもち、
こちらの人間の側にやってきました。
このものたちは、以前の人間の手によって変質されたものとは大きく違います。
以前の精霊は、人間が精霊を「維持」しないと、
脆くはかなくあるような存在でありました。
人間の欲に呑まれないよう、ケアが必要でありました。
自分に近いところにある精霊と、そのケアはいつもワンセットであり、
主人は自分であるからこその関わり合い方が、
精霊との約束事みたいに私たちには刻まれています。
今回、この門からやってきた精霊は、
人間が知っている精霊とは全く違うものであります。
彼らは脆くもなく、はかなくもなく、
あちらの主を源とした、とてもパワフルな存在であります。
この、本来の姿である精霊たちと、
人間は新たなパートナーを組むこととなります。
全てはリセットされています。
そこに、どこぞこの神社の神は関与していません。
そこに、自分自身の先祖代々は関与していません。
以前と同じように、そこを使った関わり合い方は全く意味をなしません。
こちらが主人である儀式を使った効力は、もう意味がないのです。
ただし、彼らがそれらを「使う」ことはあります。
彼らが私たちにシグナルを送る時、
私たちが受け取りやすい、それに近い要素を含むもので、
そのシグナルを送ることがあります。
神社や先祖代々として、それらがきたとしても、
その中のものは以前のものとはまったく別物であります。
私たちは、そこを踏まえて、
あらたな関係をあちらと構築していくこととなります。
。。。
そして、人間は人間で、独自の神秘を抱えています。
神からもらった息吹と、自分自身の人間である部分を混ぜることで、
その人だけの神秘を抱えることができます。
精霊は、そこに、
その人間の神秘にそっと、小さな吐息を吹きかけます。
神の息吹には程遠いほど、それは小さなものでありますが、
それが人間の神秘に降りかかることで、
その人間の神秘は、はっきりとすっきりと明確さを持ち、
輪郭が際だち、
迷いがなくなり、
そして、精霊に守られるものとして、
精霊のしるしがつけられます。
そのしるしがついた神秘は、どの精霊にとっても、
尊いもの、守るべきもの、遵守するものとして、認知されます。
ここで、神の子としての人間が、生まれ出ることとなります。
。。。
この、精霊との新しい関わり合い方をこれから私はガイドしていきます。
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