今まで人間は、神の領域を使い、そこで儀式を行うことで、
あらゆる力をつくり、それを自分たちのものとしてきました。
そしてそれが過去であればあるほど、大昔であるほど、
その儀式は大掛かりであり、
科学の根拠もなく、その時代のすべての人間がそれを肯定しています。
今の現代の私たちはこの話を、現実的ではない、突飛な話として、
別の絵空事として多くの人はとらえていますが、
今までの日本の高波動もそのひとつの結果であり、
それを失って初めて、
それが本当にあったということを、私たちは知ることができます。
そしてそれは失ってようやく気づくほどに、
私たちの奥底の根底にそれは当たり前に根付いており、
それは基盤となってしまっており、
そこを元に、全ての社会や生き方が、時間をかけて積み重ねられてきました。
私たちは現代の現実を生きていますが、
その根底にはいつも、特別な力が働いた結果として、
今この時が、そのようにあらわれています。
。。。
現代の私たちの根底にある、
過去の人間が作り上げた、特別な力の根源。
神の領域を使い儀式を行い、
始まりの始まり、一番のはじめに作られたそれは、
「太陽の男」です。
その一人の男は、
権力や神力としての自分の力を高めるために、自身と太陽を繋ぎ、
「太陽は男」「男は太陽」として、その意味をつけます。
そして、その力を得た自分自身を、神の化身とします。
これを当時の権力者が、神の領域を使い、大掛かりな儀式を行い、
「太陽の男神」として、自分に意味をつけます。
ここから男という性が、太陽と繋がり、大きな力を得ることとなり、
人間の最高位を作り上げます。
これが、始まりの始まりの、起点です。
私たちの、根底に巣食う呪術です。
そして太陽の男は神の化身として、
自らを神とした存在に自身を押し上げていきますが、
ですが、本来はただの人間であります。
神の領域で負担となってしまう、人間としての闇、
自分自身が抱える負のものたちが、神としての上位を邪魔します。
ここで、女性にそれが渡されます。
女は。
男の闇を一手に引き受ける存在として、新たな意味がつけられます。
それが「月の女」であります。
常に闇に浮かぶ月に、女は閉じ込められます。
太陽、男の作る闇を引き受け、
太陽、男のわずかな光を受け取ることでその形を浮かび上がらせ、
太陽、男の支配を受ける器として、
女はその天体としての、意味がつけられました。
太陽の男と月の女は、二人でひとつとなります。
一人であることは「不完全」であるとしてみなされ、
人間が生まれ出る時にある、まずひとりであるということはかき消され、
男女のペアとしての1組となることが一人前というような、
強力な縛りとなります。
私たちは、この遥か昔に作られた、
儀式によってつけられた、
男の意味、女の意味をそのままになぞらえて、
強い男、弱い女として、
今の現代に生きています。
多くの宗教の最高神は太陽であり男神であり、
神に性別が組み込まれています。
多くの権力者も神職のトップも、ほとんどが男性です。
根底にある、太陽の男は、
これだけの年月が経っているにもかかわらず、
いまだにそれが揺らぐことはありません。
そして女性は、いつも男性の受け皿として、
その身と心を差し出しています。
女は男の話を聞きます。
頷き、共感し、感情を受け取り拾います。
男の闇を自身に引き込みます。
これが女の愛だと自分自身を捧げます。
男は女の話を聞きません。
流し、否定し、感情を受け取りません。
女の闇は、徹底的に拒否します。
男は自分の価値を女に少しばかり分け与えることを愛だと思います。
そして、闇を受け取る女を自分の所有物として囲います。
太陽の男と月の女として、
私たちの根源にこの形が組み込まれており、
その時代時代により、男女の在り方は変わりますが、
基本的な構造は、昔から一切、変わることはありません。
月の女として闇に閉じ込められた女性は、
あらゆることで、それに抗おうとしました。
月の女神として、命を生み出す母体として、
女は素晴らしいもの、尊いものとして、
多くの意味をつけて、太陽の男の支配から抜け出ようとしましたが、
「太陽」の強大な力の前には、その意味はかき消されます。
時には魔女として迫害され、時には邪教として排除され、
太陽の男達の作る社会の裏で、闇にいつも飲まれてしまいます。
男という性と、女という性で、
社会だけでなく、ひとつの家族、ひとつのカップルまで、
細かくその力関係は、私たちに影響を与えています。
。。。
本来、私たちの性差、男と女の肉体的な違いは、
生殖のためにだけ、あります。
子供を作るため、産むためだけにある、
肉体の作りであります。
一人の人間として生まれて、
そしてそこに男と女の性差があり、
それは生殖活動のための臓器であり、ただそれだけであります。
その、肉体的な生殖の機能のあらわれに、
人間は意味をつけていきました。
男は太陽、女は月、
ここから始まり、
男は〜〜〜、、、、
女は〜〜〜、、、、
と、ことごとく、
こうであると、ああであると、
その時代時代で意味を重ねていきます。
私たち本来の肉体的生殖は、この意味の重ね付けで、
本来の肉体の生殖がどんどん、かき消されていきます。
スピブームが起こるたびに、
自分自身は男神だ、自分自身は女神だとして、
男と女はその価値を争いました。
私たちの肉体はその都度、
男としての女としての、本来の肉体の生殖の力が消されてしまいます。
性の書き換えは、上書きは、
女性にとっては救いを求めるものであり、
男性はそれを社会を害するものとして闇へと葬り去ります。
。。。
私たちの性にはこのようにびっしりと、
多くの年代を経て、
ものすごい呪術の札が貼られているようなものです。
純粋な、肉体の生殖だけである男と、
純粋な、肉体の生殖だけである女であることは、できていません。
私たちは今このとき、あらゆる男女の格差に対して戦っていますが、
この根源の意味を、まず外さないと、
この呪いを解くことはできません。
高波動の恩恵を私たちは失うまで、
それがあるとは思ってもみませんでした。
この、太陽の男の根源も無くなってようやく、
ここまで今の私たちに影響を与えていたことを、知ることができます。
実はこの太陽の男の根源は、すでにもう外しております。
根源が外れたことで、奥底から縛っていたタガが、はずれてきております。
「太陽の男、それを支える月の女」
この構図のはっきりとしているもの、
社会的に大きな強い力を得ていたもの、
そこが次第に、徐々に、もう崩れてきています。
特に、女という性が引き受けてた、ゆがみにゆがんだ多くの闇が、
男に返される時であります。
返された闇は、多くの男の社会を狂わせることでしょう。
小さくは家庭から、大きくは国家レベルで、
社会を構築して生きてきた男の太陽は沈んでいきます。
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今後、男、女、という意味は、
以前より大きくでることはありません。
そこに特別な力は生まれません。
性の前に、一人の人間であること、
その人の人間性がもっと前面にでてきます。
性の意味づけで自分を大きく見せていたものは、
本来の人間のサイズに戻るだけであり、
それはただの生殖の肉体としての区別でしかありません。
根源が外れた今、
性につけられた呪いの札は簡単に剥がすことができます。
ただの肉体としての、自分の性を本来の位置に戻しましょう。
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・性の剥がし。
・料金は「性の剥がしの対価」
としてご自身で金額を決めてお申し込みください。
・sironasu@yahoo.co.jp
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