電気回路設計者には夢のツールですな。

3Dプリンタがメカのプロトタイプ製作方法を大きく変えつつあるのは周知の事実。
Squinkのツールは、電気回路設計の試作設計を大きく変える可能性がある。

Squinck


いまいちインパクトがわからない人もいるでしょうが。
電気回路の作成方法は、大きくわけて二つ。
 ①原板を使用したフォトリソ&リフロー
 ②ユニバーサル基盤にハンダづけ
①は量産向けで、複雑な回路基板を大量生産するのに向いている。ただ、大掛かりな装置が必要なこと、原板を作成するのにコストがかかる。
②は試作品向けで、手間と時間がかかる。部品と配線数によっては発狂するほど。使用できる部品にも制限があって、表面実装品は個人的な技量が必要。BGAはまず使用不可能。

Sauinkは、そんなお互いのジレンマを解消してくれる可能性を秘めている。
導電性インクは知っていたが、導電性エポキシまで登場していたとは。
そのおかげで一台でリソとリフローまでできるなんて、、、のどから手が出るほど欲しいっす。