前記事で大学の学生寮の選び方を書いたんですが

 

 

 
 
相部屋の場合はルームメイトが必要になります。
 
一番良いのは自分の友達がルームメイト。
 
同じ大学に行く友達がいたら、その子とルームメイトになるのが良いんですが、なかなかそれも難しい事なので新たに探さないといけないのです。
 
 
ルームメイトを探すやり方は
 
・大学にマッチングしてもらう(探してくれるシステムがあります)
・大学のフェイスブックコミュニティで自分で募集する
・ルームメイト・マッチングアプリを使う
 
 
らしいですよ。
 
自分で探す際には、一緒に暮らせるかどうか、お互いにチェックしておいた方が良い項目がいくつかあるようです。
 
例えば、
 
・専攻は何か?
・夜型、朝型?
・友達を呼びたい方か
・何かアレルギーは持っているか
・問題が起こった時はどう対処するか
 
確かに8カ月くらい狭い空間で同居するわけだからチェックしたい項目はありますよね。
 
 
さて。我が家の現在1年生、次男のルームメイト事情ですが・・・。
 
なんと、ルームメイトは探さなかった。偶然、同じ部屋番号を指定してきた学生とルームシェア中。
 
最初次男がルームメイトは選ばない、別に誰でも良いって言った時「え、何言ってるんだろ」って思いました。(笑)
 
いや他の学生にとってルームメイトを決めるのは大ごとなんですけど~。
 
普通はルームメイトが決まったら、引っ越す前にチャットしたりするはずなんですけど
 
次男はどこの誰とも分からない人といきなり現場(寮の部屋)で会ったというね・・・(笑)
 
 
でもこういう行き当たりばったりの感じは「うまく行かないことが多くて、リスクを伴うからお勧めしない」って書いてありました。
 
今のところ特に不満もなく同居できてるということは、次男はただラッキーだったという事ですね。
 
こんなところでラッキーを使ってほしくないけどね~