先週の気温 マイナス20度近くが続きました。

 

 

ここまで気温が下がると車のタイヤの空気圧も下がることありますよね。センサーのランプが付きました。

 

運転してても分かる、フニャフニャん。

 

私は車には詳しくないので、車関係のことは夫とか息子とかに頼みたくなるんだけど・・・

 

でもそろそろ自分でできることも増やさないといけないなーと思う今日この頃。

 

長男は、大学を卒業してもしかしたら他州へ就職するかもしれないし、次男は他州の大学へ行く予定だし、そして夫はいつも通り出張の多い生活なので誰かが家に戻るまでフニャフニャのタイヤで過ごすわけにはいかないのでね・・・。

 

 

と言うわけでタイヤの空気を自分で入れよう。

 

ガススタにある空気入れ↓

 

(ネットから借りてきました)

 

最近の機械は、空気圧の数値を設定できるので自分の車の数値を設定して空気を入れ始めると、設定した数値に達したらアラームでお知らせしてくれるやつ。便利! (私の車の空気圧は36なので機械を36に設定)

 

便利だけど、高くなったよね。 この写真は1ドル50セントになってるけどうちのところは2ドルした!

 

その辺の空気吸いこんで出してるだけなのに2ドルて・(笑)

 

 

ちなみに昔はこういうやつ。

 

 

空気を入れるだけのやつ。ちゃんと空気がタイヤに入ったかどうか足でタイヤを蹴って確認してた・(笑)

 

でもこれ、無料のところが多かったな。 

 

 

まあとりあえず、自分で空気を入れられました(← レベル1 (笑))しかも幾つかのタイヤが設定した36より上の数値に行ってしもーたけど(笑) なぜ?

 

そして。

 

この前は車の後ろの左折用点滅ライトが切れてしまったので、

 

 

 

夫に見てもらったけど、こういうのも自分でなんとかやっていかないとなぁ。修理屋に持って行っても良いんだけど、もったいないし。

 

最近は、動画でHOW TOを出してる人も多いのでなんとか自分でできそうかな。

 

ちょっとずつ、ちょっとずつ、いろいろと自分でできることを増やしていこうと思ってます。

 

アラフィフで、いまさらだけど。