一番悩んだのは、メールを返すタイミングでした。

付き合う前と同じく、彼はメールのレスポンスが非常に悪かった。
メール無精なタイプの男子だったのです。

かたや、チャットやらメールが喋るより得意な私。
メールは短文が基本、即レスなんてほぼなしの彼。


だめだめ!さっきメールしたばっかりだから、返事が来るまで送るのがまん!

とか。

返事きた!でも、彼のペースにあわせなきゃ。もう少し時間をおいてから返そう…。

とか。


こんなこともありました。

たまたま大学構内での移動や事務手続きでメールに気付かず、私にしては珍しくメールが来たことに何十分間もの間気づかなかったのです。

『返事遅くなってごめん!メール気付かなかったあせる

なんて焦って送った私。

返事は、

『え??全然遅くなくない?』


ええ。全然遅くなかったです。
どうかしてました。舞い上がってますね。



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今になって思えば、最初の恋を放り出すべきじゃなかったのかもしれません。
だって、新しく恋をするたびに嫌な思い出ばっかり増えていくのですから。
今になってみないと分からないものですね。

さて。話と記憶を戻します。

手をつないで帰った翌朝。

私は、昨日の出来事はもしかしたら夢だったのかな?なんて思って朝の時間をぼんやりと過ごしていました。

そんなとき携帯が鳴って、一通のメールを受信したのです。


『おはよう。夢じゃないからね!(笑)』


交際一日目。
初めてのメールでした。


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今の私。
とりあえず、独り身です。
会社勤めを初めてから5年目になります。
独り身さみしいか、彼氏ほしいかって言われると、正直そんな暇もないくらい忙しかった。
でも、やっぱりいつも恋をしていたいです。

過去語りで書いてた初彼氏とは、4年ほど前に別れました。
結局交際期間は2年と少しだったのかな。

乗り換えるようにして付き合った彼氏とも、2年半ほどで別れました。ひどい別れ方だった。あまりいい思い出はありません。別れてからは、もうすぐ1年になります。


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