昨年末のブラックフライデーから始まったホリデーセール
連日、セールやらプレゼントやら有りましたが
全体的な印象としては『ショボイ』の一言。。
Steamの時間限定のフラッシュセールも
例年の8時間更新から12時間更新に変更になり
その顔ぶれもいつもの常連や
パッとしない顔ぶればかりだった印象。
そんな中でも、「そろそろ買おうか」と思わせるモノもあり
いくつかSteam直で購入しました^^
L.A. Noire Complete Edition | 570 JPY |
Intrusion 2 | 294 JPY |
Mini Motor Racing | 99 JPY |
Dishonored GOTY 1,013 JPY
って感じです。【ご購入ありがとうメール】からのコピペです。
この内、初っ端のL.A.Noireは
以前、購入を検討した時は「アップデートで日本語化が潰された」
と聞いたので見送っていた1本。
この度、調べてみたら今でも日本語化出切るとの事で購入。
その翌日にはフラッシュセールで更に安くなるという
とても不愉快なオチが付きましたが
無事に日本語化し、ゲーム内容も序盤で良作と分かる出来。
Intrusion 2はいかにも海外のインディーゲーム、
PVを見るからに良作2Dプラットフォーマー。
http://store.steampowered.com/app/214970/?l=japanese
おおかみに乗るところまで遊んで保留中。
Mini Motor Racingは見た目的に
初代PSの本体と一緒に購入した『チョロQ』っぽさがあって
気になっていたので購入。
見た目とは裏腹にやたらと難易度が高い印象。
現在、積んでます。
Mini Motor Racingを積む原因となったのはWRC4。
古くはPS2版WRCに始まり、PC版も初代だけ買ったのですが
WRC Powerslideをクリアした直後にセールが来たので購入。
正直言って個人的にかなりの良作。
家庭用ゲーム機版の販売をスクエアエニックスが担当しているからか
妙なネガティブキャンペーンで叩かれる事も無かったけど
話題にのぼる事も無かったこのゲーム。
ハッキリ言って面白い。
WRCはラリーのゲーム。
『ラリー』と聞くと未舗装の道路(オフロード)を連想するでしょうが
WRCは未舗装路(グラベル)と舗装路(ターマック)で構成されていて
中でも前編ターマックのモンテカルロはめちゃくちゃ楽しい。
まず操作感が秀逸で妙なシビアさは無いけれど
車種による違いはしっかりと感じられ、しかも楽しいという
まるでNeed For Speed Worldの様な操作感。
FF車(前輪駆動車)特有のコーナーリングが堪能出来る出来。
コーナー手前のブレーキングで前にすっ飛ぶ遠心力を抑え、
同時に荷重をフロントに移して(車体を前のめりにして)
フロントのトラスションを稼ぎ(フロントのグリップを増幅させ)
ハンドリングをシャープにさせてインに切り込む。
同時にハンドブレーキをチョビッと引いて
リアタイヤをロックさせてグリップを失わせ
フロントはインに切れ込み、リアはアウトに流す。
こうして強引に車の向きを変えて曲がるという
FF車ならではのコーナーリングが楽しめます^^
FF車でコーナーを攻めた事のある人、
今現在、FF車でコーナーを攻めている人には
是非、モンテカルロを凍結路面を攻めて貰いたいです。
かなり雰囲気は有ると思います。
そして、ちょっと前から興味を持っていた
Skylimを作ったベセスダのDishonored。
息苦しくなるまでのステルスゲーム。
ステルスしなくても色々と攻略ルートがあるとの事で
かつてGTAに感じた魅力を味わえそうなゲーム。
日本語化に難が有るとの事だったけど
単純に日本語化ファイルが複雑な構成のまま
配布されているだけで
作業自体は複雑でも何でもなく日本語化出来ました。
ゲーム内容はまだ自由になったところまでですが
色々な戦略で攻略していく事が出来るゲームなので
今後、気が向いた時に色々試して行こうと思います^^
今はWRC4で忙しいので・・
こうしてセール品を漁ったり衝動買いをしていると
ふと思うのが任天堂の事。
Wiiがまだレボリューションと呼ばれていた時に知った
バーチャルコンソールの存在。
ファミコンやスーファミのゲームも遊べる機能で、
今時のゲームを遊びつつ、昔のゲームも遊ぶ。
そんな夢のような事を連想したのですが
現実はそんなに甘くなく、
結局、Wiiを購入する事はありませんでした。。
その理由は、バーチャルコンソールの価格。
ファミコンのソフトなんて、中古ショップで
一律100円で投売りが当たり前だったのに
バーチャルコンソールでは1本500円と知った瞬間、
「これはダメだ」と思い、自分は手を出しませんでした。
もしこれがファミコンソフトが1本100円だったら
Wiiを購入してバーチャルコンソールを買い漁り
無駄にコレクトしていた可能性は非常に高い。
何せ、ファミコンやスーファミのソフトは多く、
未だに知らないゲームも数多く存在するので
ソフトが出揃った状態で見ていけば
必ず「何だコレは」と興味をそそられるゲームに
出会う可能性が高い。
その際、思わず購入してしまう様な価格なら
次から次へとゲームを購入してしまったと思う。
今のSteamのセールの様に。
Steamのセールでは全く知らない海外のゲームが
わずか数ドル、バンドルなら1ドルで数本買えます。
そんな値段ならチョットでも気になったら
「とりあえず買っておこう」と衝動買いしています。
でも、もしセールとはいえ1本5ドル~だったら
衝動買いなんてせず、じっくり吟味して
慎重に無駄の無いように良作だけを厳選して
購入していたでしょう。
今みたいにたった1年でライブラリーが軽く200本を越えるなんて事は
まず無かったでしょうし、セールを楽しみにすることも無かったはず。
1ドルは迷わず購入してしまう価格だけど
500円はまず迷ってしまう価格。
それもかつて店頭で100円で売られていた物なら尚更。
でも任天堂は価格設定を500円にした。
これは完全に金銭感覚が一般庶民から乖離している証拠。
任天堂社員の子供は1本500円のファミコンソフトを
躊躇無く購入出来る金銭感覚なのかも知れないけど
一般の子供は1本500円は気軽に購入出来る価格では無い。
子供が気軽に購入出来る価格で無ければ
大人だって衝動買い出来る価格では無いんですよね。
大人は働いて給料を貰っていても
その全額を自由に使える大人は
自立出来ていない大人、
いつまでも親のスネをかじっている年齢だけ大人の子供、
もしくは、あぶく銭をしこたま儲けてる一部の人間だけ。
そんな現実からかけ離れた金銭感覚で価格設定するから
バーチャルコンソールの魅力なんて感じない。
「PCでエミュレートしたほうが良い」
との結論に行き着きました。
『衝動買い』の恐ろしさは自分は身をもって分かっています。
「何で買ったんだろう?」なんてソフトは山ほどありますし
気が付けばネット用の資金が無くなってます。
「安いから勢いで買う」
こんな事はゲームに限らず日常的にある心理。
でも、任天堂はそんな心理が働かない価格設定を採用した訳です。
消費者心理に漬け込みたくなかったのか
金銭感覚が麻痺してしまっているのかは定かでは有りませんが
バーチャルコンソールの価格設定はキチガイ染みていると思います。
もし、バーチャルコンソールの価格設定が
子供でも躊躇無く衝動買い出来る設定だったとしたら
今のSteamセール並みに衝動買いする人も多かったでしょう。
こうした衝動買い需要を当てにしないのは立派なのか馬鹿なのか。
衝動買いを楽しんでいる自分からすると完全に後者。
任天堂は馬鹿なんだと思います。
衝動買いする消費者心理を煽らず
事もあろうにバッジを餌に課金ガチャに手を出したそうで。。。。。
ゲーム機とソフトを買ったらゲームセンターみたいに
その都度お金を払わなくてもゲームが遊び放題
だから普及したTVゲーム(ファミコン)のメリットを捨て
アイテムが欲しければその都度課金しろなんて
本当に終わってる。思考が腐ってる。
ほんの数年前まで日本のゲーム会社の批判があっても
「ただし任天堂は除く」と注釈を付けるのが当たり前の
時期も有ったけど、今は違う。確実に違う。
「任天堂も含む」
これ即ち、日本のゲーム会社の終焉って事です。
最後の良心が失われたって事。
ちなみにソニーは10年以上前に既に良心なんて失ってる。
スクエア、バンナム、コナミ、セガ、フロム、カプコン、カドカワ
といった和サードメーカーも同様。
良心なんてとっくにドブに投げ捨ている。
それに加えて任天堂までも、と考えると
この国のゲーム事業は終わっている。本当に。
まぁ、自分はPCでしかゲームをすることは無いので
もうどうでも良いですけどね。
今後数年は遊ぶゲームに困らない位
積みゲーがあることですし。
ゲーム以外の趣味、楽しみもありますし。