Originで最新版が10時間無料お試しプレイが出来るとのことで
早速プレイしてみたのでその感想を。
https://www.origin.com/ja-jp/store/free-games/trials
只今半額セール中なので出来が良ければ
そろそろ買っても良いかなと思いつつプレイ開始。
https://www.origin.com/ja-jp/store/buy/needforspeed/pc-download/base-game/deluxe-edition
まず思ったのが音量が小さい・・・。
ゲームの内のオーディオ設定は最大、
PCの音量設定でもこのゲームの音量は最大
でも音が小さい。
普段は例外無くボリュームを下げる程
ゲームのデフォルトの音量は大きいのですが
このゲームの音量は小さい。
そして音量を上げる術が無い。
画面設定はデフォルトでは1920×1080フルスクリーン。
自分の場合、バックグラウンドのソフトにフォーカスが移ると
デスクトップに戻ってしまうのでウィンドウモードにするのですが
1920×1080のウィンドウモードにしたのに画面が小さい。。。
ウィンドウ右上の最大化ボタンをクリックしようにも
マウスポインターが非表示にされてしまっているので
キーボードのWindowsキーを押してスタートメニューを
表示させることでマウスカーソルを表示させて
ゲームウィンドウの最大化をクリックしなければならない糞仕様。
そして昨今のニードフォースピードの懸念事項だった視点。
前々作のモストウォンテッドでは車両後方からの俯瞰視点と
車高の低いスーパーカーの地面スレスレのバンパーからの
あまりにも低すぎるバンパー視点の2つだけになり
前作のライバルズでは自車が画面に映らないだけで
視点の高さは運転席と同じくらいのバンパー視点になるも
相変わらず俯瞰とバンパーの2つだけの仕様。
今回は自分を含む多くのファンからの
散々な批判を真摯に受け止めて時間をかけて作ったと
明言する程、視点の数は無駄に増えました。
勿論バンパー視点もあるにはあります。
何故【あります】では無く【あるにはある】って言い方かと言うと
そもそも何故多くの人がバンパー視点を必要とするのか。
自分の場合は画面にバンパーが映し出されることで
実際の車の運転と同じく自車と左右の位置関係、
車幅を見る為に必要なのとその車独自のボンネットの
形状やデザインを楽しむ為に必要なのです。
ところがこのゲームのボンネット視点は
画面の下の部分に自車のカラーリングの何かが
画面左端から右端まで映り込んでいるだけで
ボンネットの左右の端が映っていないので
車幅なんて分かる筈もなく、
ボンネットの先端部分が画面下部分にチョロッと
映り込んでいる程度なのでデザインも何も分からない。
このボンネット視点はボンネット視点に求めているものが
何も含まれていない存在意義が皆無なボンネット視点と
言わざるを得ません。
「ボンネット視点も作れ!」
と言われてボンネットが映り込んでいる視点を作った
と言ったところでしょうか・・
何故ボンネット視点を作れと多くの人達に言われたのか、
その人達はボンネット視点にどんな意義を感じているのか
何一つ理解しないまま作った感をまざまざと感じさせられます。
ゲームの内容にしても恐らく同じ。
かつてニードフォースピードの人気に火が付いた
PS2時代の物はB級映画仕立てのストーリーが有って
車のドレスアップ等のチューンも楽しめて
正に走り屋感覚が味わえるゲームでした。
そこを原点とした原点回帰作が今作なので
B級映画仕立てのストーリーが有るのですが
これが本当にうっとおしい。
無駄に口数の多いお喋りがダラダラ続き、
ストーリーが進行→長めのロード→チョコッと走る→ムービー
序盤にしてこの繰り返しが続き、
10時間の無料プレイなのでとりあえず1時間ほど遊ぼうと
思っていましたが30分程度でやめました。
画面や音量設定すらロクに作れない連中が
長年のニードフォースピードファンが何を求めているかを
いささかも理解せずに作ったニードフォースピードに
遊ぶ価値なんてまるで感じない。
どうせ買ったところでオンライン専用ゲームなので
ワールドの時と同じくサービス終了後は
何も残らないだろうし金と時間の無駄にしかなりそうにない。
勿論、ニードフォースピードはおろか
レースゲームにも特に思い入れのない人なら
1つのゲームとして遊ぶ価値はあるかもしれないけれど
往年のニードフォースピードファンである自分にとっては
本当の意味での『死亡確認』と言っても過言ではない出来でした。