カンボジア・ベトナム旅行(カンボジア編)
9月に入っても香港は猛暑。その中を逃げるようにVietnam Airlinesに乗り込む。空は大荒れだったものの、何とかテイクオフ。
今回の旅行の同伴はM。究極のリアリスト。既に頭の中はVietnamでの食べ物と雑貨のことでいっぱいなのか、物思いにふける間もなく熟睡している。
ホーチミンに着いたのは夕方。思った以上に綺麗な空港。ここから乗り継ぐ予定のフライトはいきなりのDelay。機体を見ると、Cambodia Angkor Airlineの文字。うーん。乗客わずか10数名のフライトで、Siem Reapに到着した時には既に午後9時を回っていた。出迎えてくれたのは、SMAPの中居正広に激似のガイドさん。
到着後の、まずは一杯。このアンコールBeer、観光地だけにやけに高いけど美味い。
思っていたよりはこぎれいなホテルに泊まり、翌朝はお待ちかね、アンコール遺跡群の見学。1日だけということもあって、アンコール・トム界隈とアンコール・ワット見学に絞る。
さっそく出迎えてくれた、南大門の仏像たち。
①バイヨン寺院
アンコール・トム遺跡の中核。壁に残るレリーフや、人面像が見事。空間の使い方がとても上手。
これが林の中に眠っていたなんて、何というロマン。見つけた人はさぞかし驚いただろう。
ベトナム人とカンボジア人の戦いが描かれていたり(髪型でわかるそうだ)、一方では天女の舞が描かれていたり。
あっという間に、1000年近くタイムスリップしたような気分になる。
ここでは、日本のODA?で遺跡の修復が行われていた。我らがニッポンの技術者たち。
②象のテラス
③タプロム寺院
これを見ると、人間が作るものなんてはかないものだと思い知らされる。遺跡を少しずつ破壊しながら、それでいて一方では遺跡を支えてもいる、不思議な木の力。
④アンコール・ワット
いよいよ、と意気込んで行ったところ、いきなりの大雨。
でもそれが幸いして、綺麗な虹を見ることができた。何年振りだろう。
石が太陽の熱で熱せられて、非常に暑いのだが、その暑さすら何かの力ではないかと思うくらいエネルギーを感じる場所。様々なレリーフも見事。
雨が降ってきたので夕暮れのアンコール・ワットは見られなかったが、大満足のうちに観光終了。これだけのものを作り上げたクメール文化は、本当に素晴らしいと思う。
ただ、内戦の後はこういった遺跡にもチラホラ。仏像の首が無かったり、銃で撃たれた跡があったり。今回、残念ながらトゥール・スレンやキリング・フィールドなどの見学ができなかったのだけれど、遺跡や町並みを見ているだけでも、内戦の爪あとの大きさが見て取れた。Siem Reapは今では夜中に出歩いても大丈夫なくらい平和な街になっているのだが、それでも感じたのは、やはり中高年層が少ないということ。全人口の4分の1が殺されてしまったという事実が、如実に目の前にあった。
直接的にはポル・ポトという狂気が起こした殺戮とはいえ、その背後にはアメリカ・ソ連・中国・ベトナムといった各国の思惑が絡み合い、ある意味でカンボジアはその犠牲になったと言える。
その事実は、決して忘れてはならない。繰り返してはならない。
ガイドさんに聞いてみると、今でもタイやベトナムに対してはわだかまりが残っている。それだけ、カンボジアを巡る環境は複雑だということだろう。
さて、気を取り直して。
夜は、天女の舞、アプサラ・ダンス・ショー。まさに観光客向け、という感満載だったけれど、それを差し引いても綺麗な踊り子達。最後にはお約束の写真撮影タイムが設けられていて、「ザ・観光」を満喫できた。
夜のSiem Reapは、街灯はあるもののまだまだ暗い。道の舗装も今ひとつ。ということで、この日は出歩かずにホテルで再びアンコール・ビア。
美味。
今回の旅行の同伴はM。究極のリアリスト。既に頭の中はVietnamでの食べ物と雑貨のことでいっぱいなのか、物思いにふける間もなく熟睡している。
ホーチミンに着いたのは夕方。思った以上に綺麗な空港。ここから乗り継ぐ予定のフライトはいきなりのDelay。機体を見ると、Cambodia Angkor Airlineの文字。うーん。乗客わずか10数名のフライトで、Siem Reapに到着した時には既に午後9時を回っていた。出迎えてくれたのは、SMAPの中居正広に激似のガイドさん。
到着後の、まずは一杯。このアンコールBeer、観光地だけにやけに高いけど美味い。
思っていたよりはこぎれいなホテルに泊まり、翌朝はお待ちかね、アンコール遺跡群の見学。1日だけということもあって、アンコール・トム界隈とアンコール・ワット見学に絞る。
さっそく出迎えてくれた、南大門の仏像たち。
①バイヨン寺院
アンコール・トム遺跡の中核。壁に残るレリーフや、人面像が見事。空間の使い方がとても上手。
これが林の中に眠っていたなんて、何というロマン。見つけた人はさぞかし驚いただろう。
ベトナム人とカンボジア人の戦いが描かれていたり(髪型でわかるそうだ)、一方では天女の舞が描かれていたり。
あっという間に、1000年近くタイムスリップしたような気分になる。
ここでは、日本のODA?で遺跡の修復が行われていた。我らがニッポンの技術者たち。
②象のテラス
③タプロム寺院
これを見ると、人間が作るものなんてはかないものだと思い知らされる。遺跡を少しずつ破壊しながら、それでいて一方では遺跡を支えてもいる、不思議な木の力。
④アンコール・ワット
いよいよ、と意気込んで行ったところ、いきなりの大雨。
でもそれが幸いして、綺麗な虹を見ることができた。何年振りだろう。
石が太陽の熱で熱せられて、非常に暑いのだが、その暑さすら何かの力ではないかと思うくらいエネルギーを感じる場所。様々なレリーフも見事。
雨が降ってきたので夕暮れのアンコール・ワットは見られなかったが、大満足のうちに観光終了。これだけのものを作り上げたクメール文化は、本当に素晴らしいと思う。
ただ、内戦の後はこういった遺跡にもチラホラ。仏像の首が無かったり、銃で撃たれた跡があったり。今回、残念ながらトゥール・スレンやキリング・フィールドなどの見学ができなかったのだけれど、遺跡や町並みを見ているだけでも、内戦の爪あとの大きさが見て取れた。Siem Reapは今では夜中に出歩いても大丈夫なくらい平和な街になっているのだが、それでも感じたのは、やはり中高年層が少ないということ。全人口の4分の1が殺されてしまったという事実が、如実に目の前にあった。
直接的にはポル・ポトという狂気が起こした殺戮とはいえ、その背後にはアメリカ・ソ連・中国・ベトナムといった各国の思惑が絡み合い、ある意味でカンボジアはその犠牲になったと言える。
その事実は、決して忘れてはならない。繰り返してはならない。
ガイドさんに聞いてみると、今でもタイやベトナムに対してはわだかまりが残っている。それだけ、カンボジアを巡る環境は複雑だということだろう。
さて、気を取り直して。
夜は、天女の舞、アプサラ・ダンス・ショー。まさに観光客向け、という感満載だったけれど、それを差し引いても綺麗な踊り子達。最後にはお約束の写真撮影タイムが設けられていて、「ザ・観光」を満喫できた。
夜のSiem Reapは、街灯はあるもののまだまだ暗い。道の舗装も今ひとつ。ということで、この日は出歩かずにホテルで再びアンコール・ビア。
美味。
10年ぶりの再会
大学時代、免許を取りにサークルのメンバーと合宿に行ったとき、たまたま合宿先の山形で出会った、友人K。人懐こい性格なので、すぐにわれわれとも仲良くなった。
その後、一度くらい東京で会ったきり、ほとんどGreeやFacebookでの付き合いにとどまっていたのだが、今回Facebookのおかげで、香港で10年ぶりに再会できた。
今は、水処理設備を作る会社で働いていて、つい先日まではサウジアラビアのプラントで勤務、というツワモノ。今回、3年の勤務を終えて無事に帰国することになり、その途中で香港に寄ってくれた、というのが経緯。
見た目は写真のとおり、アラブ人らしく?なっているが、人懐こい性格は昔から変わらず。積もる話に花が咲き、あっという間に3時間が過ぎた。やはり、中東での生活は本当に過酷だったらしい。Crystal Jadeのショウロンポーが本当に美味しそうだった。
次回は是非、ゆっくりと会いたいものだ。免許合宿のメンバーで再会(教習所受付の綺麗なお姉さんも含めて・・・)できたら楽しいんだろうな。それにしても、インターネットは本当に素晴らしい。10年前には、本当に考えられなかったことが当たり前に可能になっている、ということを身をもって体感した出来事だった。
鼎泰豐
こちらも、これまで香港に居ながら、Crystal Jadeばかりで一度も行っていなかった鼎泰豐。先週の土日に初めて行ってきました。TSTのシルバーコートにあるので、家からも近くて非常に便利。
感想はというと、非常にGood。前にホンハムにあった店舗は今一つ評判が良くなかったので尻込みしていた部分もあったのだが、このお店は期待を裏切らない素晴らしさ。香港在住の方々は是非一度お試しあれ。お勧めは少し小ぶりのショウロンポウとチャーハン。特にチャーハンは、お米の種類が日本に近くて懐かしい味。
実は二度ほど台北本店に行ったことがあるのだが、そこはどちらかというとゴミゴミした感じであまり綺麗ではなく、個人的には従業員のサービスも含めてこちらの方が気にいりました。香港で頭を下げてお客を出迎える店は久々。
感想はというと、非常にGood。前にホンハムにあった店舗は今一つ評判が良くなかったので尻込みしていた部分もあったのだが、このお店は期待を裏切らない素晴らしさ。香港在住の方々は是非一度お試しあれ。お勧めは少し小ぶりのショウロンポウとチャーハン。特にチャーハンは、お米の種類が日本に近くて懐かしい味。
実は二度ほど台北本店に行ったことがあるのだが、そこはどちらかというとゴミゴミした感じであまり綺麗ではなく、個人的には従業員のサービスも含めてこちらの方が気にいりました。香港で頭を下げてお客を出迎える店は久々。
W595
今まで携帯電話としてしか使っていなかったW595。

実は、ウォークマン携帯らしく、MP3をガシガシ入れるとiPodがわりに。iTunesから曲を移そうとすると一度CDに焼かなければいけない点が鬱陶しいけれど、さすがSonyだけあって、音は付属のイヤホンだけでも本当に素晴らしい。
振ると次の曲に移れたり、ボリュームを変えられるところも面白い。ヘッドフォン二つはつけませんがね・・・。
この携帯、香港では非常によく見かけるのだけれど、どうも日本では売ってないみたいね。使いやすくて小さくて便利なんだけどなぁ。
個人的にはAppleのセコイやりかたはあまり好きじゃないので、もう少し我らがニッポンのSonyにがんばっていただきたいと思う(携帯はソニーエリクソンですが)。

実は、ウォークマン携帯らしく、MP3をガシガシ入れるとiPodがわりに。iTunesから曲を移そうとすると一度CDに焼かなければいけない点が鬱陶しいけれど、さすがSonyだけあって、音は付属のイヤホンだけでも本当に素晴らしい。
振ると次の曲に移れたり、ボリュームを変えられるところも面白い。ヘッドフォン二つはつけませんがね・・・。
この携帯、香港では非常によく見かけるのだけれど、どうも日本では売ってないみたいね。使いやすくて小さくて便利なんだけどなぁ。
個人的にはAppleのセコイやりかたはあまり好きじゃないので、もう少し我らがニッポンのSonyにがんばっていただきたいと思う(携帯はソニーエリクソンですが)。
Privateな時間は・・・
最近仕事で文章ばかり読んでいるので、Privateな時間では本を読もうという気さえ起きなかったのだけれど、久しぶりにハードカバーの本を購入。
キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション
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マイケル・ジャクソン
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Premium Malts
俺が愛してやまないプレミアムモルツ。

香港ではどこを探しても売っていなかったのだが、今日そごうでビールフェアみたいなのがあり、そこで発見!!狂喜乱舞。
が、なんと値段は1本33ドル超(約400円)!!
高い。
酒税がない香港では、ビールは一本10ドル足らずで売られているので、これは際立って高い・・・。
ということで、買いたい気持ちは山々なるも、隣からの冷たい視線に耐えきれず撤退。
代わりに銀河高原ビールを買いました(20ドル)。

香港ではどこを探しても売っていなかったのだが、今日そごうでビールフェアみたいなのがあり、そこで発見!!狂喜乱舞。
が、なんと値段は1本33ドル超(約400円)!!
高い。
酒税がない香港では、ビールは一本10ドル足らずで売られているので、これは際立って高い・・・。
ということで、買いたい気持ちは山々なるも、隣からの冷たい視線に耐えきれず撤退。
代わりに銀河高原ビールを買いました(20ドル)。
















